7836 アビックス

7836
2025/06/27
時価
36億円
PER 予
16.01倍
2009年以降
赤字-695.45倍
(2009-2025年)
PBR
2.09倍
2009年以降
赤字-22.22倍
(2009-2025年)
配当 予
0%
ROE 予
13.03%
ROA 予
7.1%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - デジタルサイネージ関連

【期間】
  • 3Q

連結

2017年12月31日
3367万
2018年12月31日
-1258万
2019年12月31日 -454.36%
-6977万
2020年12月31日
-1795万
2021年12月31日 -145.68%
-4410万
2022年12月31日 -180.49%
-1億2370万
2023年12月31日
1509万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(単位:千円)
報告セグメント合計
デジタルサイネージ関連Value creating
運営297,720-297,720
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(単位:千円)
報告セグメント合計
デジタルサイネージ関連Value creating
運営391,322-391,322
2024/02/14 15:01
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
デジタルサイネージ関連事業
デジタルサイネージ関連事業は3部門あり、機器リース部門では主にデジタルサイネージのリース、運営部門ではデジタルサイネージ向けを中心とした販促支援サービス(コンテンツ配信等のソフト面でのサービスやメンテナンスの他、新たな販促支援サービス)の提供、情報機器部門ではデジタルサイネージの製造・販売を行っております。
機器リース部門、運営部門につきましては、リースや月額利用料の契約といったサブスクリプションサービスであることから、契約の増加が安定的な収益につながっております。 特に、CMS(コンテンツマネジメントシステム)「DiSi cloud」は堅調に推移しており、契約数、売上ともに第2四半期連結累計期間に続き、増加いたしました。また、「AIサイネージソリューション」につきましても、契約数が着実に増加しており、今後も「DiSi cloud」を軸とし、AIサイネージソリューション等を連携したデジタルプラットフォーム「MiRAi PORT」を積極的に展開してまいります。情報機器部門につきましては、為替の変動等により、仕入価格の高騰などの影響はありますが、上述のとおり、小売店、飲食店、学習塾など多くの業界で受注できております。
以上の結果、デジタルサイネージ関連事業は、売上高2,451,098千円(前年同期比36.0%増)、セグメント利益15,099千円(前年同期は123,708千円のセグメント損失)となりました。2024/02/14 15:01