このような状況の中で、当社グループはIoT技術、AI技術を活用し、お客様の経営資源活用における最適化を目指し、次世代のカーソリューション、工場設備稼働の見える化、バイタルセンサーを利用した安全・衛生管理システムをはじめ各種開発業務や製品展開に注力してまいりました。2018年11月には幕張メッセで開催された「第4回IoT/M2M展」に出展し、自社製品である働き方改革支援ツール「Next Work」及び工場設備リアルタイム監視システム「D-COLLECT」の認知度の向上に努めてまいりました。さらに2019年2月には既存の会議室管理サービスをリニューアルした「ROOM CONCIER(ルームコンシェル)」の販売を開始しており、自社製品ラインアップの拡充に努めたほか、当社のIoT技術を体験できるデモルームをユビテック本社内にオープンしました。
また、減少傾向にある売上高の回復を期し、2018年8月に営業・開発部門における組織体制の見直しを実施しており、加えてオリックスグループとの連携強化策も継続して推進していくことで、お客様のニーズにより迅速・的確に対応してまいります。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は1,447百万円(前年同四半期比8.3%減少)、営業利益は119百万円(前年同四半期比5.1%増加)、経常利益は120百万円(前年同四半期比4.2%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年第2四半期に計上した新株予約権戻入益がなくなったことにより、86百万円(前年同四半期比25.2%減少)となりました。
2019/05/10 16:07