剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年12月31日
- -9468万
- 2009年12月31日 -7.9%
- -1億215万
- 2010年12月31日
- -6229万
- 2011年12月31日 -80.23%
- -1億1226万
- 2012年12月31日
- -1億1009万
個別
- 2008年12月31日
- -9468万
- 2009年12月31日 -7.9%
- -1億215万
- 2010年12月31日
- -6229万
- 2011年12月31日 -80.23%
- -1億1226万
- 2012年12月31日
- -1億1009万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2016/03/28 11:53
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、取得請求付株式の取得を請求する権利、募集株式または募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を有しておりません。事業年度 1月1日から12月31日まで 基準日 12月31日 剰余金の配当の基準日 6月30日12月31日 1単元の株式数 100株 - #2 配当政策(連結)
- 当社は、株主各位に対し安定した利益還元を継続して行うことを重要な経営課題と認識し、今後の事業展開の拡大及び経営基盤の確立のための内部留保の充実を勘案しながら、業績に見合った適切な利益還元を実施していくことを基本方針としております。当期につきましては、1株につき20円の配当(うち中間配当10円)を実施することにいたしました。2016/03/28 11:53
なお、当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としており、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。中間配当については、「取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。
当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。