このような経済環境のなか、バイオセキュリティ事業におきましては、セキュリティ関連製品や情報通信機器を紹介する大規模展示会への出展、SI企業主催の各種セミナーへの参加、地方自治体の首長などを含めたマイナンバー対応を含めたセキュリティに関する勉強会開催等による販売促進活動を積極的に展開いたしました。また、新規事業におきましては、非営利団体FIDO Allianceが策定した規格「FIDO1.0」の日本上陸について日本事務局として記者発表を行いました。さらにはクレジットカード会社やネット決済事業者などと、指紋認証技術を利用してネットワーク上での本人確認サービスを行う認証局ビジネスの取り組みも進めております。
こうした活動の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は119百万円(前年同期は203百万円)となりました。損益面においては、事業活動の拡大に伴う積極的な販売活動による営業経費や人件費の増加のため、営業損失174百万円(前年同期は11百万円の営業損失)、経常損失156百万円(前年同期は31百万円の経常損失)、四半期純損失157百万円(前年同期は31百万円の四半期純損失)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりであります。
2015/05/14 15:45