また、新規事業におきましては、2014年に加入した非営利団体FIDO Allianceが策定した規格に関し、FIDO関連製品についての営業活動を引き続き行うとともに、FIDO規格に準じたオンライン本人確認サービスであるマガタマ認証局の提供開始に向けた準備を行ってまいりました。
こうした活動の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は325百万円(前年同期比48.7%増)となりました。損益面においては、新規事業関係の先行投資による支払報酬、支払手数料等が増加したものの、経費の見直しにより採用費、人件費、旅費交通費、接待交際費などが減少したため、販売費および一般管理費は昨年同期比で27百万円減となりました。営業外損益においては、契約に基づく業績連動支払分としてシナプティクス社から交付された売上連動収益を24百万円営業外収益として計上したものの、主に海外子会社に対する貸付金に関して、為替変動により為替差損が53百万円発生いたしました。また特別損益においては、本社ビル売却による9百万円を特別利益として計上しております。
これらの結果、営業損失264百万円(前年同期は営業損失342百万円)、経常損失312百万円(前年同期は経常損失290百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失304百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失267百万円)となりました。
2016/08/12 16:01