- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
アルゴリズム事業については、海外センサーメーカーへのスマートフォンメーカー向けの商談を18年度に受注しました。当連結会計年度は技術革新によるニーズが大きく変化しましたが、それに追随し技術的な課題は解消され、Micrometrics Technologies Pte. Ltd.(本社:シンガポール、Managing Director:Ying Changwei、以下MMT)製「超薄型インディスプレイ光学式指紋センサー」に対応した指紋認証ライブラリをリリースし、機能面・価格面など競業優位性により非常に確度の高い商談を進めて来ました。しかしながら、最終段階まで来ていた受注が先送りになり年度内での受注には今一歩届きませんでした。
また、主に業務提携先への貸付金に対する貸倒引当金66百万円を営業外費用に、保有する投資有価証券の売却益240百万円を特別利益に計上いたしました。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は1,034百万円(前期比42.4%増)となりました。損益面においては、販売費及び一般管理費は平成30年度12月期の主要取引先に対する売上にかかる売掛金について、その一部は回収しておりますが、保守的観点においてその一部70百万円を貸倒引当金に計上したことなどにより前期比185百万円増、営業損失356百万円(前期は営業損失419百万円)、経常損失448百万円(前期は経常損失565百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失154百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失1,160百万円)となりました。
2023/05/15 14:24- #2 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(賃貸等不動産関係)
当社では、宮城県登米市及び岐阜県多治見市において遊休不動産(土地)を有しております。前連結会計年度における当該遊休不動産に関する損益は管理費用3,640千円(営業外費用に計上)、減損損失11,765千円(特別損失に計上)であります。当連結会計年度における当該遊休不動産に関する損益は管理費用7,179千円(営業外費用に計上)であります。
当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当連結会計年度増減額及び時価は、次のとおりであります。
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