このような状況の中、当社グループにおきましては、当期よりスタートいたしました中期5カ年計画「CA2020」の重点課題である「イノベーションで業界をリードする新商品企画と拡販」「アフターサービスの強化によるお客様満足度の向上」「海外におけるビジネス基盤の確立」「品質向上による顧客信頼の確保」「プロジェクトの見える化によるQCDの向上」の5つの課題に向けた取り組みに注力してまいりました。
当第1四半期連結累計期間におきましては、売上高は、輸送機器事業、産業機器事業ともにほぼ前年並みとなりましたが、営業損益は、輸送機器事業の赤字幅縮小により、改善いたしました。一方、急激な円高に伴い、保有する海外子会社に対する外貨建貸付金等について1億7百万円の為替差損が発生し、経常損益はほぼ前年並みとなりました。
この結果、売上高は前期比3.7%減の26億6百万円、営業損失は3億59百万円(前年同期は4億95百万円の営業損失)、経常損失は4億69百万円(前年同期は4億75百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億50百万円(前年同期は3億65百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2016/08/12 11:19