エリア別売上高では、販売チャネル改革に取り組んできた北・中南米で増加基調が続いております。従前の北・中南米向けの販売シェアは、ほかのエリアに比べて見劣りしておりましたが、中期的に取り組んできた販売代理店網と販売手法の再構築の効果が表れつつあると認識しております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は399億5百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益は20億72百万円(同19.4%増)、経常利益は17億28百万円(同11.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億87百万円(同23.1%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益が減益となったのは、前年同期に税効果会計の見直しを行った結果、一過的に法人税等負担率が大きく低下したためであります。
なお、当第3四半期連結累計期間における主要な為替レート(2018年4月~2018年12月の平均レート)は、1米ドル=111.15円(前年同期 111.71円)、1ユーロ=129.49円(前年同期 128.53円)とほぼ前年並みで推移しましたが、新興国通貨(トルコリラやブラジルレアル等)の下落は経営成績を押し下げる要因となっております。
2019/02/08 15:37