このようにバイオ燃料事業、レストラン・ウエディング事業の拡大を推進するとともに、現段階での中核事業領域であるテストソリューション事業においては、当連結会計年度中盤以降の中国経済成長の鈍化の顕在化と円高による減速はあるものの当該年度を俯瞰するにあたり、自動車向け半導体やスマートフォン需要などを中心に国内半導体市況は緩やかな回復基調で推移いたしました。当連結会計年度では、顧客需要に呼応し売上及び利益拡大を推進いたしました。その結果、当連結会計年度の売上高は、27億93百万円(前連結会計年度比115.1%増)となりました。
損益につきましては、テストソリューション事業においては、様々な原価低減に取り組むことにより大幅に業績が改善したものの、バイオ燃料事業の立ち上げに係る営業費用の増加が影響し、営業損失22億65百万円(前連結会計年度は営業損失11億21百万円)を計上いたしました。また、経常損失は23億68百万円(前連結会計年度は経常損失11億29百万円)、減損損失の計上等により親会社株主に帰属する当期純損失は30億76百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失12億75百万円)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。
2016/07/14 15:07