バイオ燃料事業におきましては、第1四半期連結会計期間に続きメキシコにおいてスーパーソルガム種子の売上が計上されたことから売上高2億29百万円(前年同期は14百万円)となりました。また、平成28年9月にはメキシコ合衆国農畜水産農村開発食糧省(SAGARPA)より公式認定作物として栽培マニュアルへの登録も決定されるなど堅調に推移しております。さらに、ベトナム及びタイにつきましても各国現地法人を通じてスーパーソルガム種子販売を推進しております。東南アジア諸国では、急激な経済発展、人口増加により深刻なエネルギー問題・食料問題を招いており、当社が取り扱うエネルギー作物であるスーパーソルガムは、その成長の早さや収穫量の多さから、当該問題を解決できる可能性がある植物として期待が寄せられており、タイ、ベトナムにおける種子販売等、その他の国々においても、各顧客との交渉を進めております。これらのことから、バイオ燃料事業におけるセグメント損失は2億41百万円(前第2四半期連結累計期間はセグメント損失5億46百万円)となりました。
以上の結果、売上高は13億99百万円(前年同期比0.4%増)となりました。
損益につきましては、テストソリューション事業において、様々な原価低減に取り組むことにより業績が改善したものの、バイオ燃料事業の立ち上げに係る営業費用が影響したことから、営業損失5億6百万円(前年同四半期は営業損失8億45百万円)、経常損失6億76百万円(前年同四半期は経常損失8億66百万円)及び親会社株主に帰属する四半期純損失6億51百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失9億34百万円)を計上いたしました。
2016/11/11 12:56