経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2017年12月31日
- 53億8138万
- 2018年12月31日 +89.55%
- 102億15万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような環境のもとで、当社グループにおきましては、アジア地域を中心に、主力の電子ビームマスク描画装置並びにマスク検査装置の販売が堅調に推移しました。また、SiCエピタキシャル成長装置の拡販にも注力してまいりました。2019/02/08 15:33
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は37,818,336千円(前年同期比39.9%増)、営業利益9,894,085千円(前年同期比85.7%増)、経常利益10,200,151千円(前年同期比89.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益7,609,402千円(前年同期比109.2%増)となりました。
セグメントの業績につきましては、当社グループは、同一セグメントに属する半導体製造装置及び同部品の製造販売を行っており、当該事業以外に事業の種類がないため、記載しておりません。