当社グループは当第2四半期連結累計期間において、CAD/CAMシステム等事業では、主力製品である金型用3次元CAMシステム「CAM-TOOL」の最新バージョンを2016年4月にリリース、そのオプション機能として金型用モデリング作業を大幅短縮する「サーフェスプラス」を新開発し好評を得ております。また当社製品の拡販のために、大阪にて開催された「INTERMOLD2016」(第27回金型加工技術展)への出展をはじめ販社と共催のセミナー、プライベートショーも含めた各種イベントを積極的に展開いたしました。イベントでは、先に記載しました「CAM-TOOL」の最新バージョンおよび2015年12月に提供を開始した金型用2次元・3次元融合型ハイブリットCAD/CAMシステム「EXCESS-HYBRID Ⅱ」の紹介を通じ、市場への認知度拡大を図るとともに販売代理店との協力関係強化により新規案件獲得に力を入れてまいりました。また既存顧客に対しても当社が提供する最新システムおよびサービスの活用を一層促進させるため、旧システムから最新システムへの移行および保守契約の加入を継続的に提案いたしました。金型製造事業では、北米において前年度から引き続き自動車産業が活況を呈している中、下期以降の売上確保に向けて積極的な受注活動を行ってまいりました。
このような状況下、当第2四半期連結累計期間の当社グループの連結業績は売上高21億79百万円(前年同四半期比7.1%減)となりました。利益面につきましては、売上高の減少に伴い営業利益2億25百万円(前年同四半期比20.7%減)、経常利益2億41百万円(前年同四半期比17.1%減)となりました。また親会社株主に帰属する四半期純利益は上記に加え、前年同四半期と比較して法人税等が増加したことに伴い1億37百万円(前年同四半期比31.9%減)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりであります。
2016/08/10 16:01