このような状況下、当社グループにおけるCAD/CAMシステム等事業では、状況に応じた対策を柔軟に講じながら営業活動を行い、主力製品であるCAD/CAMシステムの販売を推進、また既存顧客に対するサポート体制の強化による保守収益の向上を目指し事業活動に取り組んできました。しかしながら長引くコロナ禍の影響により設備投資には引き続き慎重な姿勢が見られるなど製品販売は低調に推移、特に海外製品販売において影響を受けました。金型製造事業を展開している北米でも、状況に応じた対策を強化し来期以降の売上につなげるための受注活動を行ってきました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの連結業績は、売上高は、28億24百万円と前年同四半期と比べ3億63百万円(11.4%)の減収、営業利益は、1億67百万円と前年同四半期と比べ93百万円(35.7%)の減益、経常利益は、1億38百万円と前年同四半期と比べ1億38百万円(50.1%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、57百万円と前年同四半期に比べ96百万円(62.7%)の減益となりました。
事業セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2020/11/13 16:00