売上高
連結
- 2010年1月31日
- 35億3176万
- 2011年1月31日 -9.27%
- 32億427万
- 2012年1月31日 +20.18%
- 38億5075万
- 2013年1月31日 +0.23%
- 38億5978万
- 2014年1月31日 -3.92%
- 37億864万
- 2015年1月31日 +5.2%
- 39億159万
- 2016年1月31日 -16.97%
- 32億3965万
- 2017年1月31日 +12.35%
- 36億3974万
- 2018年1月31日 +13.54%
- 41億3260万
- 2019年1月31日 -5.83%
- 38億9169万
- 2020年1月31日 +0.75%
- 39億2106万
- 2021年1月31日 -3.25%
- 37億9378万
- 2022年1月31日 +17.87%
- 44億7179万
- 2023年1月31日 +16.62%
- 52億1482万
- 2024年1月31日 -18.25%
- 42億6301万
個別
- 2011年1月31日
- 22億2700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年8月1日 至 2023年1月31日)2024/03/15 9:30
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表（連結）
- (単位:千円)2024/03/15 9:30
当第2四半期連結累計期間(自 2023年8月1日 至 2024年1月31日)報告セグメント 合計 日本 フィリピン その他の収益 - - - 外部顧客への売上高 4,282,517 932,308 5,214,825
(単位:千円) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第2四半期連結累計期間は、最先端製品の部品需要に対応すべく積極的な受注活動、生産体制の拡充に努め自動車向け分野での追い風を受けましたが、産業機器向け分野や民生用機器向け分野を中心に在庫調整等の影響で需要が大きく落ち込んでおり、通信市場においては底打ち感がみられるものの総じて低迷が続く厳しい市場環境にありました。2024/03/15 9:30
この結果、売上高は2,879百万円(前年同期比33.0%減)、営業利益は100百万円(前年同期比72.0%減)となりました。
② フィリピン