3441 山王

3441
2024/04/24
時価
45億円
PER 予
26.25倍
2010年以降
赤字-207.14倍
(2010-2023年)
PBR
0.65倍
2010年以降
0.1-1.98倍
(2010-2023年)
配当 予
1.1%
ROE 予
2.49%
ROA 予
1.4%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年1月31日
-3億8054万
2011年1月31日 -2.72%
-3億9088万
2012年1月31日
2億317万
2013年1月31日 -98.4%
325万
2014年1月31日
-1331万
2015年1月31日 -308.62%
-5439万
2016年1月31日 -539.12%
-3億4765万
2017年1月31日
6147万
2018年1月31日 +71.13%
1億519万
2019年1月31日
-5746万
2020年1月31日
7313万
2021年1月31日 -37.39%
4578万
2022年1月31日 +592.36%
3億1701万
2023年1月31日 +36.13%
4億3154万
2024年1月31日 -19.21%
3億4864万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年8月1日 至 2024年1月31日)
2024/03/15 9:30
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/03/15 9:30
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間は、最先端製品の部品需要に対応すべく積極的な受注活動、生産体制の拡充に努め自動車向け分野での追い風を受けましたが、産業機器向け分野や民生用機器向け分野を中心に在庫調整等の影響で需要が大きく落ち込んでおり、通信市場においては底打ち感がみられるものの総じて低迷が続く厳しい市場環境にありました。
この結果、売上高は2,879百万円(前年同期比33.0%減)、営業利益は100百万円(前年同期比72.0%減)となりました。
② フィリピン
2024/03/15 9:30