臨時報告書
- 【提出】
- 2016/07/06 12:47
- 【資料】
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提出理由
平成28年6月29日開催の当社第114回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成28年6月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
当社第114期の期末配当として普通株式1株につき金16円とする。
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、細井 行、中川邦治、川原 誠、伊藤一彦、森 和廣、塩見崇夫、中川弘志、本木 潤および前川弘幸を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、満崎周夫を選任する。
第4号議案 役員賞与支給の件
当期末時点の当社取締役10名(うち社外取締役1名)および監査役5名に対し、役員賞与として総額1億53万円(取締役分8,343万円(うち社外取締役分270万円)、監査役分1,710万円)を支給する。
第5号議案 取締役等に対する業績連動型株式報酬制度導入の件
取締役等(社外取締役を除く取締役および執行役員)を対象として業績連動型の株式報酬制度を導入する。本制度の導入により、原則3事業年度の対象期間として設定する信託に対して合計18億2千万円を上限とする金員を拠出し、当該信託を通じて取締役に当社株式等の交付等を行う。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)1.各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案および第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の三分の一以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
・第4号議案および第5号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
2.賛成率は小数第2位以下を四捨五入しております。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成28年6月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
当社第114期の期末配当として普通株式1株につき金16円とする。
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、細井 行、中川邦治、川原 誠、伊藤一彦、森 和廣、塩見崇夫、中川弘志、本木 潤および前川弘幸を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、満崎周夫を選任する。
第4号議案 役員賞与支給の件
当期末時点の当社取締役10名(うち社外取締役1名)および監査役5名に対し、役員賞与として総額1億53万円(取締役分8,343万円(うち社外取締役分270万円)、監査役分1,710万円)を支給する。
第5号議案 取締役等に対する業績連動型株式報酬制度導入の件
取締役等(社外取締役を除く取締役および執行役員)を対象として業績連動型の株式報酬制度を導入する。本制度の導入により、原則3事業年度の対象期間として設定する信託に対して合計18億2千万円を上限とする金員を拠出し、当該信託を通じて取締役に当社株式等の交付等を行う。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
議案 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 賛成率(%) | 決議結果 |
第1号議案 | 6,213,403 | 59,382 | 146 | 99.1 | 可決 |
第2号議案 | |||||
細井 行 | 5,865,760 | 391,520 | 15,610 | 93.5 | 可決 |
中川 邦治 | 6,087,665 | 169,615 | 15,610 | 97.0 | 可決 |
川原 誠 | 6,087,677 | 169,603 | 15,610 | 97.0 | 可決 |
伊藤 一彦 | 6,087,684 | 169,596 | 15,610 | 97.0 | 可決 |
森 和廣 | 6,160,557 | 112,189 | 146 | 98.2 | 可決 |
塩見 崇夫 | 6,076,980 | 180,300 | 15,610 | 96.9 | 可決 |
中川 弘志 | 6,087,635 | 169,645 | 15,610 | 97.0 | 可決 |
本木 潤 | 6,087,838 | 169,442 | 15,610 | 97.0 | 可決 |
前川 弘幸 | 6,184,233 | 88,514 | 146 | 98.6 | 可決 |
第3号議案 | |||||
満崎 周夫 | 5,924,122 | 348,707 | 146 | 94.4 | 可決 |
第4号議案 | 5,860,189 | 412,625 | 146 | 93.4 | 可決 |
第5号議案 | 6,236,238 | 36,588 | 146 | 99.4 | 可決 |
(注)1.各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案および第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の三分の一以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
・第4号議案および第5号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
2.賛成率は小数第2位以下を四捨五入しております。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上