当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、景気の持ち直しの動きが見られる中、物価上昇や急激な為替市場の変動等の影響に十分注意が必要な状況が続きました。当社グループを取り巻く環境は、前年同期と比べ生産活動が大幅に回復したものの、引き続き半導体不足に起因する一部の部品供給問題の影響や、材料及びエネルギー価格の高騰等、先行き不透明な状況を注視する必要があります。
このような環境において、当社が日産自動車株式会社から受注しております自動車の売上台数は、前年同期と比べ26.8%増加の100,590台となりました。売上高は、前年同期と比べ「アルマーダ」や「パトロール」等の乗用車の売上が伸びた結果、732億円増加の2,187億円となりました。損益面では、営業利益は売上台数の増加等により63億円増加の15億円、経常利益は64億円増加の20億円、親会社株主に帰属する四半期純利益はリコール関連費用戻入額の特別利益計上等により47億円増加の16億円となりました。
当社グループの報告セグメントにおける自動車関連セグメントの比率が極めて高いため、上記の事業全体に係る記載内容と概ね同一と考えられます。よって、セグメントごとの記載を省略しております。
2023/02/13 10:54