- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
社外取締役、村田恵一氏は、当社の親会社の子会社である㈱日産テクノ取締役社長等の役職を歴任しており、経営への適切な助言や、業務執行の監督機能の強化を期待しております。なお、当社グループと同社の間には、人的関係、資本的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。また、村田恵一氏は当社との人的関係、資本的関係及び重要な取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外監査役、根岸一郎氏は愛知機械工業㈱の取締役であったことがあり、当社グループと同社の間には部品の販売取引がございますが、総売上高の割合から鑑みて重要性はないものと判断しております。その他当社グループと愛知機械工業㈱との間に人的関係、資本的関係及びその他の利害関係はありません。また当社と根岸一郎氏との間には、人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はありません。なお、同氏は長年にわたり経理業務に従事しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
社外監査役、梅木裕世氏は、東京海上ミレア少額短期保険㈱及び東京海上日動あんしん生命保険㈱の監査役等の役職を歴任しており、その経験、見識から監査役として適切な職務の遂行が期待できるものと判断し選任しております。なお、当社と梅木裕世氏との間には、人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はありません。
2016/06/24 13:46- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、国内外で主として自動車部品を生産し、グローバルサプライヤーとして世界各国に製品を提供しております。当社のマネジメントにおける意思決定及び業績評価は地域別に行なわれており、各地域の地域長及び拠点長がその責務を負っております。したがって、当社の報告セグメントは生産・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「米州」、「欧州」及び「アジア」の4つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。セグメント間の取引価格は市場価格、総原価を勘案して価格交渉の上決定しております。
2016/06/24 13:46- #3 セグメント表の脚注(連結)
- 売上高の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。2016/06/24 13:46
- #4 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社の名称等
エヌピー化成㈱
カルソニックカンセイ山形㈱
非連結子会社については、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため連結の範囲より除外しております。2016/06/24 13:46 - #5 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 日産自動車株式会社 | 175,104 | 日本 |
| 北米日産会社 | 291,826 | 米州 |
| メキシコ日産自動車会社 | 110,583 | 米州 |
| 東風汽車有限公司 | 116,703 | アジア |
2016/06/24 13:46- #6 事業の内容
なお、セグメント区分の方法につきましては、生産・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントとしております。当社グループのセグメント及び事業に係る各社の位置づけは次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 事業の種類の名称 | 会社名 |
| その他事業 | ケーエスエンジニアリング㈱シーケーエンジニアリング㈱カルソニックカンセイ・ビジネスエキスパート㈱ |
| 米州 | 自動車部品事業 | 北米カルソニックカンセイ社カルソニック・エーベルスペッシャー・エキゾースト・システムズ社カルソニックカンセイ・メキシコ社シーケートレーディング・メキシコ社カルソニックカンセイ・ブラジル社 |
| 欧州 | 自動車部品事業 | カルソニックカンセイ・ヨーロッパ社カルソニックカンセイ・ユーケー社カルソニックカンセイ・サンダーランド社カルソニックカンセイ・スペイン社カルソニックカンセイ・ルーマニア社カルソニックカンセイ・ロシア社 |
(注) 事業の種類の名称のその他事業は、自動車部品製造設備、設計・製図の受託、福利厚生事業、その他であります。
2016/06/24 13:46- #7 事業等のリスク
(5) 為替レートの変動
当社グループの事業には海外(主に米州・欧州・アジア地域)における製品の生産と販売、部品・原材料の輸出入等の取引が含まれております。当社グループはデリバティブ取引を行い為替レートの変動の影響を軽減する努力を行っておりますが、全てのリスクをヘッジする事は不可能であり、その変動は当社グループの経営成績及び財政状態、また競争力にも影響を与える可能性があります。また、デリバティブ取引によりリスクを回避できる一方で為替変動によってもたらされるベネフィットを享受できないという可能性があります。
(6) 海外進出に存在するリスク
2016/06/24 13:46- #8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。セグメント間の取引価格は市場価格、総原価を勘案して価格交渉の上決定しております。2016/06/24 13:46 - #9 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、国内外で主として自動車部品を生産し、グローバルサプライヤーとして世界各国に製品を提供しております。当社のマネジメントにおける意思決定及び業績評価は地域別に行なわれており、各地域の地域長及び拠点長がその責務を負っております。したがって、当社の報告セグメントは生産・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「米州」、「欧州」及び「アジア」の4つを報告セグメントとしております。
2016/06/24 13:46- #10 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2016/06/24 13:46- #11 従業員の状況(連結)
平成28年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 日本 | 6,676 | [1,496] |
| 米州 | 6,024 | [1,043] |
| 欧州 | 2,398 | [570] |
(注)従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
2016/06/24 13:46- #12 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(単位:百万円)
| 日本 | 米州 | 欧州 | アジア | 合計 |
| 59,070 | 30,863 | 10,523 | 33,402 | 133,861 |
2016/06/24 13:46- #13 業績等の概要
主要地域の新車販売台数は、米国ではガソリン価格が安定していたことに加え、低金利自動車ローンの提供により販売が引き続き好調であり、前年度を上回りました。一方、欧州では債務危機からの回復が遅れていた国の伸びが目立ち、消費者心理の好転などで新車販売台数は前年度を上回りました。また中国では10月から実施された小型車減税の効果により、新車販売台数は前年度に引き続き堅調に推移いたしました。日本では消費税増税に伴う反動減に加え、軽自動車税増税の影響もあり、新車販売台数は前年度と比較し6.8%減となりました。
このような状況の下、当社グループの連結売上高は主要顧客の生産台数増加や、円安による為替の影響が寄与したことで、過去最高の1兆533億円となり前年度に比較して877億円(9.1%)の増収となりました。
営業利益は、主に販売好調の米州に牽引され、前年度に比較して66億3千万円(21.0%)の増益となり過去最高の382億3千万円となりました。
2016/06/24 13:46- #14 生産、受注及び販売の状況
(単位:百万円)
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 日本 | 344,048 | 97.9 |
| 米州 | 456,175 | 127.3 |
| 欧州 | 126,124 | 102.3 |
(注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値であります。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2016/06/24 13:46- #15 研究開発活動
日本における研究開発費は231億4千万円であります。
(2)米州
日本において基本開発及び車両製品開発アプリケーション仕様が決定した後、米国における開発体制を活用し、現地顧客との調整を行った上で開発完了としております。メキシコ向け製品の開発についても、米国にて管理・運営を行っております。
2016/06/24 13:46- #16 設備の新設、除却等の計画(連結)
平成28年度(平成28年4月~平成29年3月)において、当社グループで250億円の設備投資(無形固定資産を含む)を計画しており、セグメント別の内訳は次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 予定額(百万円) | 設備の内容 | 資金の調達方法 |
| 日本 | 9,400 | 自動車部品生産用設備他 | 自己資金及び借入金 |
| 米州 | 8,200 | 自動車部品生産用設備他 | 自己資金及び借入金 |
| 欧州 | 1,200 | 自動車部品生産用設備他 | 自己資金及び借入金 |
(2) 除却・売却
生産能力に重要な影響を及ぼすような設備の除却、売却等の計画はありません。
2016/06/24 13:46- #17 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度の売上高は、1兆533億円となり前連結会計年度に比較して877億円(9.1%)の増収となりました。
2016/06/24 13:46- #18 関係会社との取引に関する注記
関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれています。
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) |
| 関係会社に対する売上高 | 227,061 | 百万円 | 217,129 | 百万円 |
| 関係会社からの仕入高 | 237,651 | 百万円 | 235,625 | 百万円 |
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