7256 河西工業

7256
2024/09/18
時価
63億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-14.26倍
(2010-2024年)
PBR
0.45倍
2010年以降
0.33-1.56倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
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製品

【期間】

連結

2009年3月31日
4億2600万
2010年3月31日 +3.05%
4億3900万
2011年3月31日 +15.03%
5億500万
2012年3月31日 -4.75%
4億8100万
2013年3月31日 +76.3%
8億4800万
2014年3月31日 +19.22%
10億1100万
2015年3月31日 -1.68%
9億9400万
2016年3月31日 -12.98%
8億6500万
2017年3月31日 -4.05%
8億3000万
2018年3月31日 +15.42%
9億5800万
2019年3月31日 +3.55%
9億9200万
2020年3月31日 +13.51%
11億2600万
2021年3月31日 +32.15%
14億8800万
2022年3月31日 +1.81%
15億1500万
2023年3月31日 +25.15%
18億9600万
2024年3月31日 +26.16%
23億9200万

個別

2008年3月31日
1億2700万
2009年3月31日 ±0%
1億2700万
2010年3月31日 -40.94%
7500万
2011年3月31日 -34.67%
4900万
2012年3月31日 -4.08%
4700万
2013年3月31日 +31.91%
6200万
2014年3月31日 +151.61%
1億5600万
2015年3月31日 -29.49%
1億1000万
2016年3月31日 -10.91%
9800万
2017年3月31日 +21.43%
1億1900万
2018年3月31日 -2.52%
1億1600万
2019年3月31日 +5.17%
1億2200万
2020年3月31日 +18.85%
1億4500万
2021年3月31日 -28.97%
1億300万
2022年3月31日 +68.93%
1億7400万
2023年3月31日 +37.36%
2億3900万
2024年3月31日 +118.83%
5億2300万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社グループは創業以来、「社会の信用を、企業の繁栄を、相互の幸福を」を社訓と定め、株主・投資家の皆様をはじめ、お客様や社会からの信頼を高め、環境への影響を十分配慮した製品造りを通じて、最高の品質と価格競争力をもった製品を提供することにより、社会に貢献できる企業をめざしてまいりました。当社ではステークホルダーの皆様からの、なお一層の信頼獲得のためにはコーポレート・ガバナンスの強化・充実が最重要課題と認識しており、より透明度の高い経営システムの構築に積極的に取組んでおります。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
2024/07/29 17:14
#2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
●脱炭素社会の実現に向けた取り組み
当社は、「美しい地球を次世代へ、人と環境にやさしいモノづくりを目指して」をスローガンに環境負荷の低い製品の開発を継続的に取り組むことをグループ経営の重要な課題と位置付け、脱炭素社会に向けて環境負荷を低減するための活動に取り組んでいます。TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)が推奨する情報開示の枠組みである「測定基準と目標」・「気候変動が与えるリスクと機会」などを活用して目標を設定し、その目標を達成させるための活動による自社のリスクや機会の抽出・評価を行い、その対応策を事業戦略に反映させていきます。
ガバナンス
2024/07/29 17:14
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/07/29 17:14
#4 事業等のリスク
(1)経済状況等
当社グループの連結売上高は、今日までの積極的な海外展開と得意先の海外生産のシフトにより、その海外売上比率は72.6%と高い水準にあります。したがって、当社グループの自動車関連製品の需要は、進出先の国及び地域の経済状況の影響を受けます。特に北米地域の売上高は49.3%と連結売上高に占める割合が高く、同地域の自動車市場の景気動向と需要変動が、当社グループの経営成績等に大きく影響を及ぼす可能性があります。
当社グループでは、北米地域のほか、欧州、アジア地域、を含めたバランスの取れた経営体制を目指してまいります。
2024/07/29 17:14
#5 会計方針に関する事項(連結)
価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
② 棚卸資産
当社及び国内連結子会社
評価基準 原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
評価方法
製品・仕掛品 先入先出法
うち購入製品 移動平均法
うち金型仕掛品等 個別法
原材料 移動平均法
貯蔵品 移動平均法
在外連結子会社
評価基準 低価法
評価方法 主として先入先出法
③ デリバティブ
時価法を採用しております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2024/07/29 17:14
#6 研究開発活動
✓ 地域特性にあわせた最適なサステナブルプロセス設計
✓ 最大0.7mmの薄板により射出製品に比べて製品の軽量化を実現
(2)製造工程改善
2024/07/29 17:14
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
このような経済環境の中、市場の回復は見通しにくい状況にありますが、当社では更なる発展を目指して、経営基盤の強化を進めているところであります。
<主要製品・サービスの内容>当社の主力事業は、ドアトリム・ルーフトリムをはじめとする自動車内装トリムシステム部品の企画・開発・生産であります。当社は独立系部品メーカーとして、全自動車メーカー(OEM)に対しビジネスの門戸を拡げ、高級ブランド車から軽自動車、商用車に至る幅広い得意先ニーズにお応えするために、企画・開発・設計・実験、そして生産に至る一貫した体制で高品質、低コストの製品づくりを追求しております。
<顧客基盤>主得意先は、日本の自動車メーカーであります。自動車メーカー各社の海外現地生産に追従し、当社は1986年(昭和61年)の北米を皮切りに、積極的な海外展開を進めてまいりました。近年、飛躍的な成長を遂げている中国やアジア諸国においてもすでに供給体制を構築しており、全世界にネットワークを確立しております。製品の現地開発・生産を進めるとともに、非進出国における現地部品メーカーとの技術援助契約の締結、そしてこれらを統括管理するワールドワイドな経営の確立にも努め、グローバルな競争力強化を図っております。
2024/07/29 17:14
#8 製品及びサービスごとの情報(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/07/29 17:14
#9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
評価方法
製品・仕掛品 先入先出法
うち購入製品 移動平均法
2024/07/29 17:14
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
評価方法 製品・仕掛品 先入先出法
うち購入製品 移動平均法
2024/07/29 17:14