このような経営環境の中で、当社グループではグローバルな自動車内装部品メーカーとしての地位を確立すべく、品質の確保、生産性向上と原価低減活動の推進、製品開発力・技術力の強化を図り、海外を含む事業展開を積極的に進めております。これらの活動の成果として、主要得意先で内外装部品としては初めてのグローバル品質賞やプラスチック成形加工学会の「青木固 技術賞」を受賞いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、円高の影響もあり、前年同期比で減収減益となりました。売上高は、日本では底堅い伸びを示したものの、海外では主に円高の影響により、1,096億16百万円と前年同四半期に比べ94億7百万円減少(内、為替による減収影響は約80億円)(△7.9%)しました。営業利益は、合理化活動の効果もありましたが、新型車の立ち上げ準備や円高による為替の影響を受け、75億16百万円と前年同四半期に比べ9億29百万円減少(△11.0%)しました。経常利益は68億6百万円と前年同四半期に比べ13億71百万円減少(△16.8%)しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は38億9百万円と前年同四半期に比べ10億76百万円減少(△22.0%)しました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2016/11/08 9:30