セグメント間の内部売上高又は振替高 - アジア
連結
- 2013年9月30日
- 6億9700万
- 2014年9月30日 -0.14%
- 6億9600万
- 2015年9月30日 +14.22%
- 7億9500万
- 2016年9月30日 -73.58%
- 2億1000万
- 2017年9月30日 +15.71%
- 2億4300万
- 2018年9月30日 +4.94%
- 2億5500万
- 2019年9月30日 +31.76%
- 3億3600万
- 2020年9月30日 -39.88%
- 2億200万
- 2021年9月30日 +112.38%
- 4億2900万
- 2022年9月30日 +1.4%
- 4億3500万
- 2023年9月30日 +38.16%
- 6億100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 半導体供給不足による影響が低下したことから、売上高は114億40百万円と前年同四半期比30億9百万円の増収(+35.7%)となり、セグメント損失は2億20百万円(前年同四半期はセグメント損失7億19百万円)となりました。2023/11/14 16:02
(アジア)
アセアン地区では主要得意先の生産台数は引き続き回復傾向にある一方で、中国地区は第1四半期での減産に加え、主要得意先の販売不振により台数回復は遅れており、売上高は122億97百万円と前年同四半期比4億78百万円の減収(△3.7%)となりましたが、材料費比率の低減等の合理化活動や為替影響等により、セグメント利益は16億22百万円と前年同四半期比25百万円の増益(+1.6%)となりました。