当社グループが属する自動車業界におきましては、日本の国内生産台数は前年同一期間比で若干の減少となりました。アセアン市場では、輸出主導の景気回復が続くタイ、マハティール政権が6月に消費税を実質廃止し特需に沸いたマレーシア、小型車販売が好調なインドネシア、と主要3カ国で生産が伸びており、アセアン3カ国の合計での自動車生産台数は前年同一期間比で増加しました。また、中国の自動車生産台数は前年同一期間比でほぼ横ばいとなりました。
このような環境の下、当第3四半期連結累計期間においては、新規立上げ製品や、LEDランプ、カメラモニターシステムなど高付加価値製品の販売が堅調に推移し、国内の売上高が増加したことや、アセアンの海外子会社の売上高の増加及び収益性の向上により、前年同一期間比で増収増益となりました。その結果、売上高は105,188百万円(前年同一期間 91,623百万円、前年同一期間比14.8%増)、営業利益は7,182百万円(前年同一期間 4,404百万円、前年同一期間比63.1%増)となりました。経常利益については7,901百万円(前年同一期間 4,945百万円、前年同一期間比59.8%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,066百万円(前年同一期間 4,593百万円、前年同一期間比32.1%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2018/11/08 15:25