このような経営環境のもと、当第1四半期連結累計期間の当社グループは、自動車部門では、国内軽・小型車が堅調に推移し、また、建設機械部門においては、第4次排ガス規制車投入前の前倒し生産及び中国市場の回復が顕著となりました。以上の市場環境に加え、鋼材価格の上昇に伴う販売価格への反映もあり、売上は増加しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は74億7千7百万円(前年同四半期比25.3%増)となりました。部門別では、自動車部品は55億8千5百万円(前年同四半期比18.8%増)、建設機械部品は16億1百万円(前年同四半期比62.0%増)、農業機械部品は1億5千2百万円(前年同四半期比9.0%減)、その他部品は1億3千7百万円(前年同四半期比26.9%増)となりました。
一方、損益面におきましては、売上の増加、グループを挙げての原価低減により、営業利益は2億7千5百万円(前年同四半期比111.7%増)となり、経常利益は2億6千2百万円(前年同四半期は経常損失3億1千4百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億2千2百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失4億1千9百万円)となりました。
2017/08/10 14:35