このような経営環境のもと、当第1四半期連結累計期間の当社グループは、自動車部門では、国内軽・小型車の販売は堅調に推移し、また、海外においてもインドネシア、タイ市場における需要増の影響が寄与し、売上は増加致しました。また、建設機械部門においては、中国を中心に世界的には高需要が続いておりますが、昨年の排ガス規制車の駆け込み需要の反動が影響し、売上は減少致しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は75億7千5百万円(前年同四半期比1.3%増)となりました。部門別では、自動車部品は59億6千1百万円(前年同四半期比6.7%増)、建設機械部品は12億7千7百万円(前年同四半期比20.2%減)、農業機械部品は1億8千2百万円(前年同四半期比19.6%増)、その他部品は1億5千3百万円(前年同四半期比11.7%増)となりました。
損益面におきましては、グループを挙げての原価低減に努めたものの設備費用の増加等があり、営業利益は2億6千5百万円(前年同四半期比3.4%減)となりました。一方、インドネシア通貨が円・ドルに対して下落したことにより連結子会社であるPT.METALART ASTRA INDONESIAにおける当社からの円建借入金にかかる為替差損8千5百万円の発生等により、経常利益は2億円(前年同四半期比23.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億1千万円(前年同四半期比10.1%減)となりました。
2018/08/10 11:17