当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、世界的な新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動の停滞時期から徐々に活動が再開するにつれ、持ち直しの動きがみられたものの、第3波と見られる感染拡大が依然続き、また自動車業界では新たに半導体不足リスクも浮上する等、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような経営環境のもと、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、期初において自動車部門、建設機械部門共に新型コロナウイルス感染症の影響により、国内、ASEAN市場の需要低迷、取引先の海外からの構成部品調達難による生産調整の影響を受け、国内外で大幅な受注減少に見舞われましたが、9月以降の受注状況は経済活動再開による回復に伴い前年並みとなりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は199億2千7百万円(前年同四半期比18.3%減)となりました。部門別では、自動車部品は160億2千4百万円(前年同四半期比19.7%減)、建設機械部品は30億3千9百万円(前年同四半期比12.3%減)、農業機械部品は3億8千3百万円(前年同四半期比15.1%減)、その他部品は4億8千万円(前年同四半期比6.6%減)となりました。
2021/02/12 12:58