営業利益については、世界的な資源・素材の高騰に伴う材料コストの上昇及び世界的なコンテナ不足等による輸送コストの高止まりが想定を超えて推移したこと、主に米国を中心に雇用逼迫の影響から生産効率が伸び悩み、人件費が上昇したこと等の影響により、1億1千9百万円(前年同期比19億2千7百万円減、94.2%減)となりました。
経常利益は、主に受取配当金2億4千5百万円、助成金収入1億7千6百万円および受取利息1億1千3百万円による収益を計上した一方で、前年同期は4千1百万円の為替差益が発生したことに対し、当第1四半期連結累計期間は1億1千4百万円の為替差損が発生した影響等により、6億6千2百万円(前年同期比21億1千3百万円減、76.1%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券売却益6千8百万円および貸倒引当金戻入額6千万円を特別利益に計上した一方で、製品保証引当金繰入額4千9百万円及び固定資産除却損4千4百万円を特別損失に計上したことにより、1億4千3百万円(前年同期比16億8千9百万円減、92.2%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ60億9千1百万円減少し、2,419億4千2百万円となりました。主として、受取手形及び売掛金が64億9千万円増加した一方で、投資有価証券が94億5千5百万円、現金及び預金が59億5千4百万円それぞれ減少したことによるものであります。
2022/03/11 10:12