四半期純損失(△)
連結
- 2010年12月31日
- 51億6200万
- 2011年12月31日 -43.32%
- 29億2600万
- 2012年12月31日 +69.1%
- 49億4800万
- 2013年12月31日 -4.49%
- 47億2600万
- 2014年12月31日 +158%
- 121億9300万
- 2015年12月31日 -18.98%
- 98億7900万
- 2016年12月31日 -36.88%
- 62億3600万
- 2017年12月31日
- -28億5100万
- 2018年12月31日
- -12億9800万
- 2019年12月31日
- 9億2800万
- 2020年12月31日
- -2億9300万
- 2021年12月31日 -82.59%
- -5億3500万
- 2022年12月31日
- 10億200万
- 2023年12月31日 +999.99%
- 116億6500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当社グループにおいては、今期から新たな中期経営計画(2023年度-2027年度)をスタートし、「モビリティ進化への対応」、「経営基盤の強化」、「財務体質の健全化」を重点施策として、計画達成に向け諸施策を推進しております。2024/02/14 15:43
当第3四半期連結累計期間の連結業績は、半導体供給の改善による自動車生産の回復を背景とした販売増に加え、為替影響もあり、連結売上高は256,872百万円(前年同期比8.3%増)となり、連結営業利益は14,451百万円(前年同期比302.0%増)となりました。中国エリアは日系自動車メーカーの販売低調が続いているものの、日本や米国エリアでは販売が回復傾向にあり、アジアエリアは引き続き二輪市場が好調に推移していることから、前年同期比で増収増益となりました。また、為替差益が706百万円発生したことから、連結経常利益は15,711百万円(前年同期比306.7%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は10,161百万円(前年同期は210百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
事業の種類別セグメント業績は次のとおりです。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/02/14 15:43
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) (1) 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) △19円85銭 216円97銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (百万円) △210 10,161 普通株主に帰属しない金額 (百万円) 678 450 (うち優先配当額(百万円)) (678) (450) 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (百万円) △888 9,710 普通株式の期中平均株式数 (千株) 44,756 44,755