このような状況の下、当社グループにおきましては、3年度目となる第12次(2020年度-2024年度)中期経営計画について、重点施策である「事業構造改革の推進」、「企業体質の強化」、「次世代に向けた取り組み」を推進し、当第2四半期連結累計期間においては、事業環境変化への対応として、当社子会社のミツバ・ヨーロッパ Ltd.を2023年2月末付で解散することを決定いたしました。また、引き続き、投資の抑制、グローバルでの経費削減等、企業体質の強化に努めております。
当第2四半期連結累計期間の連結業績は、半導体供給不足による自動車メーカーの減産影響を受けたものの価格改善活動の継続や円安効果もあり、連結売上高は153,054百万円(前年同期比11.8%増)と前年同期比で増加しました。しかしながら、原材料高に伴う材料費上昇、物流費上昇などのコスト増が継続しており、連結営業利益は425百万円(前年同期比87.8%減)と前年同期比で減少し、増収減益となりました。また、連結経常利益は円安による為替差益計上により1,978百万円(前年同期比43.3%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は953百万円(前年同期は307百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
事業の種類別セグメント業績は次のとおりです。
2022/11/09 15:30