7287 日本精機

7287
2024/03/28
時価
930億円
PER 予
19.52倍
2010年以降
赤字-162.05倍
(2010-2023年)
PBR
0.43倍
2010年以降
0.22-1.26倍
(2010-2023年)
配当 予
2.62%
ROE 予
2.22%
ROA 予
1.47%
資料
Link
CSV,JSON

建物及び構築物

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
327億1400万
2009年3月31日 -2.38%
319億3600万
2010年3月31日 +1.02%
322億6300万
2011年3月31日 +5.85%
341億5100万
2012年3月31日 +1.2%
345億6000万
2013年3月31日 +3.31%
357億300万
2014年3月31日 +12.71%
402億4100万
2015年3月31日 +10.39%
444億2200万
2016年3月31日 -0.78%
440億7400万
2017年3月31日 +3.32%
455億3700万

有報情報

#1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
リース取引に係る損益は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
使用権資産減価償却費
土地、建物及び構築物を原資産とするもの1,5061,234
機械装置及び運搬具を原資産とするもの361234
リース取引に係るキャッシュ・フロー総額は、次のとおりであります。
2023/06/29 12:13
#2 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
セグメント用途種類減損金額
車載部品事業(注)1主に生産用設備建物及び構築物、機械装置車両運搬具、工具器具備品土地、建設仮勘定リース資産、使用権資産2,821
ディスプレイ事業(注)2主に生産用設備機械装置、建設仮勘定72
当社グループは、報告セグメントを基準に資産をグルーピングしております。
(注) 1 前連結会計年度において、当社の連結子会社であるユーケーエヌ・エス・アイ社とニッポンセイキヨーロッパ社の車載部品事業の事業環境の変化に応じて事業計画を見直した結果、前々連結会計年度末時点の事業計画で想定していた将来キャッシュ・フローを見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額について減損損失としてその他の費用に計上しております。なお、当資産の回収可能価額は使用価値により測定しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、回収可能価額を零として評価しております。
2023/06/29 12:13
#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
主な見積耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2~50年
・機械装置及び運搬具 2~15年
2023/06/29 12:13