7287 日本精機

時価

838億円

PER 予

12.43倍

2010年以降

赤字-162.05倍
（2010-2024年）

0.37倍

2010年以降

0.22-1.26倍
（2010-2024年）

3.63%

ROE 予

2.98%

ROA 予

1.95%

減損損失 - 民生機器事業、特別償却準備金の積立、当期製品仕入高他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	減損損失 - 民生機器事業		特別償却準備金の積立		当期製品仕入高		従業員数 - 車載部品事業		荷造運搬費
2008/03	-		7百万		271億		-		39億
2009/03	-		6百万	-14.3%	224億	-17.5%	-		34.1億	-12.6%
2010/03	-		4百万	-33.3%	183億	-18.2%	-		31.8億	-6.9%
2011/03	-		-		230億	+26%	-		41.1億	+29.5%
2012/03	-		-		246億	+6.7%	-		43.9億	+6.6%
2013/03	-		-		232億	-5.6%	-		45.5億	+3.8%
2014/03	-		-		-		-		50.4億	+10.7%
2015/03	84百万		-		-		-		51.3億	+1.8%
2016/03	-		-		-		-		52.9億	+3.3%
2017/03	-		-		-		-		58.5億	+10.5%
2018/03	-		-		-		-		24.3億	-58.5%
2019/03	-		-		-		-		43.7億	+79.9%
2020/03	-		-		-		-		39.2億	-10.4%
2021/03	-		-		-		-		42.9億	+9.6%
2022/03	-		-		-		10,726		82.1億	+91.3%
2023/03	-		-		-		11,056	+3.08%	53.5億	-34.8%

2008年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: 700万
当期製品仕入高: 271億1600万
従業員数 - 車載部品事業: -
荷造運搬費: 39億

2009年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: 600万
当期製品仕入高: 223億6000万
従業員数 - 車載部品事業: -
荷造運搬費: 34億900万

2010年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: 400万
当期製品仕入高: 182億8800万
従業員数 - 車載部品事業: -
荷造運搬費: 31億7500万

2011年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: 230億4000万
従業員数 - 車載部品事業: -
荷造運搬費: 41億1300万

2012年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: 245億9200万
従業員数 - 車載部品事業: -
荷造運搬費: 43億8600万

2013年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: 232億1600万
従業員数 - 車載部品事業: -
荷造運搬費: 45億5100万

2014年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: -
従業員数 - 車載部品事業: -
荷造運搬費: 50億3600万

2015年3月

減損損失 - 民生機器事業: 8400万
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: -
従業員数 - 車載部品事業: -
荷造運搬費: 51億2600万

2016年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: -
従業員数 - 車載部品事業: -
荷造運搬費: 52億9400万

2017年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: -
従業員数 - 車載部品事業: -
荷造運搬費: 58億4800万

2018年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: -
従業員数 - 車載部品事業: -
荷造運搬費: 24億2900万

2019年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: -
従業員数 - 車載部品事業: -
荷造運搬費: 43億6900万

2020年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: -
従業員数 - 車載部品事業: -
荷造運搬費: 39億1500万

2021年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: -
従業員数 - 車載部品事業: -
荷造運搬費: 42億9000万

2022年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: -
従業員数 - 車載部品事業: 10,726
荷造運搬費: 82億500万

2023年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: -
従業員数 - 車載部品事業: 11,056
荷造運搬費: 53億5200万