7287 日本精機

時価

690億円

PER 予

9.86倍

2010年以降

赤字-162.05倍
（2010-2024年）

0.3倍

2010年以降

0.22-1.26倍
（2010-2024年）

4.41%

ROE 予

3%

ROA 予

1.98%

減損損失 - 民生機器事業、特別償却準備金の積立、当期製品仕入高他2件

【期間】

通期

年度	減損損失 - 民生機器事業		特別償却準備金の積立		当期製品仕入高		自己株式（IFRS）		減損損失 - その他
2008/03	-		7百万		271億		-		-
2009/03	-		6百万	-14.3%	224億	-17.5%	-		-
2010/03	-		4百万	-33.3%	183億	-18.2%	-		-
2011/03	-		-		230億	+26%	-		-
2012/03	-		-		246億	+6.7%	-		-
2013/03	-		-		232億	-5.6%	-		272百万
2015/03	84百万		-		-		-		-
2017/03	-		-		-		-		628百万	+130.9%
2018/03	-		-		-		-63.3億		-
2019/03	-		-		-		-63.2億	赤縮	-
2020/03	-		-		-		-62.9億	赤縮	-
2021/03	-		-		-		-10.5億	赤縮	-
2022/03	-		-		-		-10.1億	赤縮	-
2023/03	-		-		-		-9.72億	赤縮	-
2024/03	-		-		-		-19.4億	赤拡	-

2008年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: 700万
当期製品仕入高: 271億1600万
自己株式（IFRS）: -
減損損失 - その他: -

2009年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: 600万
当期製品仕入高: 223億6000万
自己株式（IFRS）: -
減損損失 - その他: -

2010年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: 400万
当期製品仕入高: 182億8800万
自己株式（IFRS）: -
減損損失 - その他: -

2011年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: 230億4000万
自己株式（IFRS）: -
減損損失 - その他: -

2012年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: 245億9200万
自己株式（IFRS）: -
減損損失 - その他: -

2013年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: 232億1600万
自己株式（IFRS）: -
減損損失 - その他: 2億7200万

2015年3月

減損損失 - 民生機器事業: 8400万
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: -
自己株式（IFRS）: -
減損損失 - その他: -

2017年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: -
自己株式（IFRS）: -
減損損失 - その他: 6億2800万

2018年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: -
自己株式（IFRS）: -63億2500万
減損損失 - その他: -

2019年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: -
自己株式（IFRS）: -63億2000万
減損損失 - その他: -

2020年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: -
自己株式（IFRS）: -62億8900万
減損損失 - その他: -

2021年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: -
自己株式（IFRS）: -10億4500万
減損損失 - その他: -

2022年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: -
自己株式（IFRS）: -10億1400万
減損損失 - その他: -

2023年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: -
自己株式（IFRS）: -9億7200万
減損損失 - その他: -

2024年3月

減損損失 - 民生機器事業: -
特別償却準備金の積立: -
当期製品仕入高: -
自己株式（IFRS）: -19億4000万
減損損失 - その他: -