原材料
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 42億9182万
- 2010年3月31日 -12.68%
- 37億4763万
- 2011年3月31日 +20.56%
- 45億1829万
- 2012年3月31日 +19.04%
- 53億7845万
- 2013年3月31日 +31%
- 70億4582万
- 2014年3月31日 +20.81%
- 85億1200万
個別
- 2008年3月31日
- 11億4805万
- 2009年3月31日 -9.62%
- 10億3760万
- 2010年3月31日 +12.08%
- 11億6292万
- 2011年3月31日 +38.57%
- 16億1141万
- 2012年3月31日 -8.25%
- 14億7841万
- 2013年3月31日 +2.37%
- 15億1349万
- 2014年3月31日 -7.17%
- 14億500万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ④ 原材料市況の変動2023/06/29 13:02
ハンドル、エアバッグ、樹脂部品等の当社グループの製品に用いられる鋼材、樹脂原料、マグネシウム地金等の原材料及び部品は、世界規模での需給バランスや各生産地域における経済情勢等により価格が変動しております。当社グループでは、部品種類の統合化や仕入先の絞込みによるスケールメリットの追求等、仕入コスト増加の回避に努めておりますが、原材料価格の高騰が、販売価格に転嫁できない場合や製造方法改善によるコストダウン等により吸収できない場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
⑤ 為替・金利変動 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- ③ 棚卸資産2023/06/29 13:02
イ 製品、仕掛品、原材料
主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における総資産は、81,450百万円(前連結会計年度末は79,536百万円)となり、1,913百万円増加いたしました。2023/06/29 13:02
流動資産の残高は、46,038百万円(前連結会計年度末は45,360百万円)となり、677百万円増加いたしました。これは売掛金の増加881百万円、原材料及び貯蔵品の増加494百万円及び現金及び預金の減少663百万円が主な要因であります。
固定資産の残高は、35,411百万円(前連結会計年度末は34,176百万円)となり、1,235百万円増加いたしました。これは有形固定資産の増加827百万円が主な要因であります。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (2)棚卸資産の評価基準及び評価方法2023/06/29 13:02
①製品、仕掛品、原材料
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。