7291 日本プラスト

7291
2024/04/30
時価
98億円
PER 予
4.83倍
2010年以降
赤字-12.52倍
(2010-2023年)
PBR
0.3倍
2010年以降
0.2-1.24倍
(2010-2023年)
配当 予
2.97%
ROE 予
6.31%
ROA 予
2.36%
資料
Link
CSV,JSON

原材料

【期間】

連結

2009年3月31日
42億9182万
2010年3月31日 -12.68%
37億4763万
2011年3月31日 +20.56%
45億1829万
2012年3月31日 +19.04%
53億7845万
2013年3月31日 +31%
70億4582万
2014年3月31日 +20.81%
85億1200万

個別

2008年3月31日
11億4805万
2009年3月31日 -9.62%
10億3760万
2010年3月31日 +12.08%
11億6292万
2011年3月31日 +38.57%
16億1141万
2012年3月31日 -8.25%
14億7841万
2013年3月31日 +2.37%
15億1349万
2014年3月31日 -7.17%
14億500万

有報情報

#1 事業等のリスク
原材料市況の変動
ハンドル、エアバッグ、樹脂部品等の当社グループの製品に用いられる鋼材、樹脂原料、マグネシウム地金等の原材料及び部品は、世界規模での需給バランスや各生産地域における経済情勢等により価格が変動しております。当社グループでは、部品種類の統合化や仕入先の絞込みによるスケールメリットの追求等、仕入コスト増加の回避に努めておりますが、原材料価格の高騰が、販売価格に転嫁できない場合や製造方法改善によるコストダウン等により吸収できない場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
⑤ 為替・金利変動
2023/06/29 13:02
#2 会計方針に関する事項(連結)
③ 棚卸資産
イ 製品、仕掛品、原材料
主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。
2023/06/29 13:02
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における総資産は、81,450百万円(前連結会計年度末は79,536百万円)となり、1,913百万円増加いたしました。
流動資産の残高は、46,038百万円(前連結会計年度末は45,360百万円)となり、677百万円増加いたしました。これは売掛金の増加881百万円、原材料及び貯蔵品の増加494百万円及び現金及び預金の減少663百万円が主な要因であります。
固定資産の残高は、35,411百万円(前連結会計年度末は34,176百万円)となり、1,235百万円増加いたしました。これは有形固定資産の増加827百万円が主な要因であります。
2023/06/29 13:02
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2)棚卸資産の評価基準及び評価方法
①製品、仕掛品、原材料
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。
2023/06/29 13:02