当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策などにより企業収益にも改善が見られ、景気は緩やかな回復基調となりましたが、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動や原油価格の高騰など依然として先行き不透明な状況にあります。一方、海外においては、米国経済の堅調な推移などを背景に全体的には緩やかな拡大基調が続きました。
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間における売上高は、国内得意先の減産はあったものの、北米得意先の増産影響及び為替換算による売上高の増加影響などにより前年同期比4.3%増の58,314百万円となりました。損益面では、増収の影響に加え、合理化効果、有形固定資産の減価償却方法の変更及び当第2四半期連結会計期間から新連結会計システムの導入により、客観的かつ確実なロイヤリティ計上が可能となり、当社と連結子会社との間におけるロイヤリティの授受に係る期間が一時的に増加したことによる利益の計上により営業利益は前年同期比48.8%増の1,506百万円となりました。また、為替差益の影響等により経常利益は前年同期比24.7%増の1,605百万円、四半期純利益は前年同期比0.2%減の929百万円となりました。
① 日本
2015/01/08 15:02