このような状況下におきまして、当社グループは新中期経営計画「Yorozu Spiral-up Plan 2017」の初年度として、計画に掲げた諸施策を推進しているところであります。海外展開では、予てより検討中であった欧州事務所については2015年8月に設立いたしました。また、米国第2生産拠点については2015年10月に設立し、2016年2月より建設を開始いたします。
当第3四半期の売上高は、既存拠点及び海外新拠点の販売増や円安による増加効果などにより、前年同期比17.7%増の127,123百万円となりました。利益面では、米州を中心とした売上増加効果に加え、「最大の効率と徹底したミニマムコスト」をポリシーとし、全社を挙げての原価低減活動の結果、営業利益は前年同期比46.8%増の6,979百万円となりました。また、経常利益は前年同期での為替差益の計上から当第3四半期では、ブラジルレアル、メキシコペソ、インドネシアルピアなどの新興国通貨の下落に伴う為替差損の計上などにより前年同期比23.8%減の6,036百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比25.0%減の3,219百万円となりました。
セグメントの状況は、以下のとおりであります。
2016/02/12 15:00