当社グループが関連する自動車産業におきましては、米国では、ピックアップトラック、SUVなど「ライトトラック」は好調な反面、セダンや小型車の販売は低迷が続いております。中国においては、米中貿易摩擦の影響などにより、生産販売台数ともに前年割れが続いております。東南アジア等そのほかの地域の生産や販売は、おおむね好調に推移しました。また、国内は、生産は好調に推移し、販売はほぼ横ばいとなりました。
このような状況下におきまして、当社グループの売上高は前年同期比6.3%減の38,828百万円となりました。利益面では、米国テネシー拠点での大幅な収益改善はあったものの、日本・中国・タイでの生産の減少などにより、営業利益は前年同期比85.8%減の191百万円となりました。経常利益は、前年同期での為替差益計上から、当第1四半期では為替差損計上となったことなどにより、前年同期に比べ1,468百万円減の6百万円の損失となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前年同期に比べ925百万円減の66百万円の損失となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の為替換算レートは、110.22円/ドル(前第1四半期累計期間108.22円/ドル)であります。
2019/08/09 11:42