当社グループの関連する自動車産業においては、半導体供給の改善等により総じて生産回復に向かっているものの、中国市場においては中国系自動車メーカーによる新エネルギー車(NEV)の急激な販売伸長により日系メーカーの販売台数の減少が顕著となるなど取り巻く経営環境は厳しい状況が続いています。
このような状況下において当社グループの売上高は、自動車生産の回復や円安に伴う換算の影響などにより、前年同期比12.1%増の129,115百万円となりました。営業利益は、エネルギー費の高止まりや労務費の上昇に加え、新車立上費用の増加等により、前年同期比36.1%減の1,015百万円となりました。経常利益は、支払利息の増加等により、前年同期比51.5%減の795百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税及び法人税等調整額の計上により前年同期比96.4%減の17百万円となりました。
なお、連結決算における海外子会社損益の円換算には、各子会社決算期の平均レートを使用しており、当第3四半期連結累計期間の米ドルレート(1~9月)は、138.23円/ドル(前第3四半期連結累計期間は128.31円/ドル)であります。
2024/02/13 15:59