5989 エイチワン

時価

291億円

PER 予

3.6倍

2010年以降

赤字-98.33倍
（2010-2024年）

0.5倍

2010年以降

0.17-0.96倍
（2010-2024年）

2.53%

ROE 予

13.78%

ROA 予

4.45%

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減、現金及び預金、製品期首たな卸高他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	在外子会社の会計処理の変更に伴う増減		現金及び預金		製品期首たな卸高		為替差損		資本性金融商品の公正価値測定（税引後）
2008/03	-		39.5億		284百万		60百万		-
2009/03	82百万		68.5億	+73.4%	294百万	+3.5%	459百万	+665%	-
2010/03	-		67.1億	-2.2%	195百万	-33.7%	27百万	-94.1%	-
2011/03	-		92.4億	+37.8%	191百万	-2.1%	178百万	+559.3%	-
2012/03	-		74.7億	-19.2%	226百万	+18.3%	149百万	-16.3%	-
2013/03	-		52.1億	-30.3%	181百万	-19.9%	-		-
2014/03	-		45.8億	-12.1%	-		41百万	-72.5%	-
2015/03	-		50.2億	+9.5%	-		-		-
2016/03	-		41.4億	-17.5%	-		520百万	大幅増	-
2017/03	-		6.89億	-83.4%	-		70百万	-86.5%	-
2018/03	-		9.48億	+37.6%	-		100百万	+42.9%	2.68億
2019/03	-		6.67億	-29.6%	-		11百万	-89%	-6.19億	赤転
2020/03	-		6.85億	+2.7%	-		210百万	大幅増	-5.56億	赤縮
2021/03	-		6.94億	+1.3%	-		-		8.44億	黒転
2022/03	-		30.4億	+337.3%	-		-		1.51億	-82.1%
2023/03	-		43.4億	+42.9%	-		-		0.42億	-72.2%
2024/03	-		62.9億	+45%	-		-		21億	大幅増

2008年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
現金及び預金: 39億5200万
製品期首たな卸高: 2億8400万
為替差損: 6000万
資本性金融商品の公正価値測定（税引後）: -

2009年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: 8200万
現金及び預金: 68億5300万
製品期首たな卸高: 2億9400万
為替差損: 4億5900万
資本性金融商品の公正価値測定（税引後）: -

2010年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
現金及び預金: 67億500万
製品期首たな卸高: 1億9500万
為替差損: 2700万
資本性金融商品の公正価値測定（税引後）: -

2011年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
現金及び預金: 92億4200万
製品期首たな卸高: 1億9100万
為替差損: 1億7800万
資本性金融商品の公正価値測定（税引後）: -

2012年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
現金及び預金: 74億7200万
製品期首たな卸高: 2億2600万
為替差損: 1億4900万
資本性金融商品の公正価値測定（税引後）: -

2013年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
現金及び預金: 52億1100万
製品期首たな卸高: 1億8100万
為替差損: -
資本性金融商品の公正価値測定（税引後）: -

2014年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
現金及び預金: 45億8000万
製品期首たな卸高: -
為替差損: 4100万
資本性金融商品の公正価値測定（税引後）: -

2015年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
現金及び預金: 50億1500万
製品期首たな卸高: -
為替差損: -
資本性金融商品の公正価値測定（税引後）: -

2016年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
現金及び預金: 41億3900万
製品期首たな卸高: -
為替差損: 5億2000万
資本性金融商品の公正価値測定（税引後）: -

2017年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
現金及び預金: 6億8900万
製品期首たな卸高: -
為替差損: 7000万
資本性金融商品の公正価値測定（税引後）: -

2018年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
現金及び預金: 9億4800万
製品期首たな卸高: -
為替差損: 1億
資本性金融商品の公正価値測定（税引後）: 2億6800万

2019年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
現金及び預金: 6億6700万
製品期首たな卸高: -
為替差損: 1100万
資本性金融商品の公正価値測定（税引後）: -6億1900万

2020年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
現金及び預金: 6億8500万
製品期首たな卸高: -
為替差損: 2億1000万
資本性金融商品の公正価値測定（税引後）: -5億5600万

2021年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
現金及び預金: 6億9400万
製品期首たな卸高: -
為替差損: -
資本性金融商品の公正価値測定（税引後）: 8億4400万

2022年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
現金及び預金: 30億3500万
製品期首たな卸高: -
為替差損: -
資本性金融商品の公正価値測定（税引後）: 1億5100万

2023年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
現金及び預金: 43億3700万
製品期首たな卸高: -
為替差損: -
資本性金融商品の公正価値測定（税引後）: 4200万

2024年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
現金及び預金: 62億8700万
製品期首たな卸高: -
為替差損: -
資本性金融商品の公正価値測定（税引後）: 21億200万