棚卸資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 204億6600万
- 2019年3月31日 -5.93%
- 192億5300万
- 2020年3月31日 +10.77%
- 213億2600万
- 2021年3月31日 +10.25%
- 235億1200万
- 2022年3月31日 +37.61%
- 323億5500万
- 2023年3月31日 -27.79%
- 233億6300万
有報情報
- #1 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 10.棚卸資産2023/06/29 15:33
棚卸資産の内訳は以下のとおりであります。
- #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (6) 棚卸資産2023/06/29 15:33
棚卸資産は、原価と正味実現可能価額とのいずれか低い額により測定しております。棚卸資産の原価には、購入原価、加工費及び棚卸資産が現在の場所及び状態に至るまでに発生したその他の原価のすべてを含めております。加工費には、生産設備の正常生産能力に基づく固定製造間接費を含んでおり、原価の配分方法は、製品、仕掛品及び原材料については主として移動平均法、貯蔵品については先入先出法に基づいております。
正味実現可能価額は、通常の事業の過程における見積売価から完成までに要する見積原価及び販売に要する見積費用を控除した額であります。 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 15:33
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 少額減価償却資産償却超過額 14 14 棚卸資産評価損 188 256 貸倒引当金等 1 4
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (流動資産)2023/06/29 15:33
当期末の流動資産は、前連結会計年度(以下、「前期」という。)末に比べ現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権の増加などの増加があった一方、棚卸資産の減少などから850億78百万円(前期末比9億30百万円減)となりました。
現金及び現金同等物の増加は、当期末にかけて売上債権の回収が進んだことや設備投資に伴う借入金の増加などによるものであります。棚卸資産の減少及び営業債権及びその他の債権の増加は主に北米セグメントにおいて、前期末に計上した在庫が当期末にかけて減少したことに起因しております。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/29 15:33
(単位:百万円) 営業債権及びその他の債権の増減(△は増加) △5,888 △558 棚卸資産の増減(△は増加) △6,305 10,765 営業債務の増減(△は減少) 5,255 △40 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2023/06/29 15:33
(単位:百万円) 営業債権及びその他の債権 9,33,34 41,798 43,679 棚卸資産 10 32,355 23,363 その他の金融資産 11,14,33 1,596 3,120 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 移動平均法による原価法2023/06/29 15:33
(2) 棚卸資産の評価基準及び評価方法
評価基準は主として原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。