短期借入金の純増減額(△は減少)
連結
- 2018年3月31日
- 41億8100万
- 2019年3月31日
- -83億400万
- 2020年3月31日
- 134億8700万
- 2021年3月31日
- -152億3900万
- 2022年3月31日
- 88億6800万
- 2023年3月31日 -45.02%
- 48億7600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 投資活動の結果支出した資金は、前期に比べて40億75百万円(21.2%)減少の151億93百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が減少したことによるものであります。2023/06/29 15:33
財務活動の結果支出した資金は、35億8百万円(前期は148億89百万円の稼得)となりました。これは短期借入金の純増減額の減少、長期借入れによる収入の減少、長期借入金の返済による支出の増加によるものであります。
当期のフリー・キャッシュ・フローは67億68百万円のプラスとなりました。これは、税引前損失の計上があった一方、棚卸資産の減少や設備投資を抑制したことによるものであります。財務活動では借入金の返済をすすめた結果、35億8百万円の資金を支出しております。 - #2 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/29 15:33
(単位:百万円) 財務活動によるキャッシュ・フロー 短期借入金の純増減額(△は減少) 21 8,868 4,876 長期借入れによる収入 21 22,395 12,087