有価証券報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)
6.事業セグメント
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主に自動車部品を製造・販売しており、「日本」、「北米」(アメリカ、カナダ、メキシコ)、「中国」、「アジア」(タイ、インドネシア)の各現地法人が地域ごと連携しながら包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「北米」、「中国」及び「アジア」の4つを報告セグメントとしております。
(2) 報告セグメントの売上収益、利益又は損失、その他の項目の金額の算定方法
報告されている各事業セグメントの会計処理の方法は、注記「3.重要性がある会計方針」における記載と同一です。
(3) 報告セグメントの売上収益、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(注) 1.セグメント間の内部売上収益は、総原価を勘案し、価格交渉のうえ決定した取引価格に基づいております。
2.売上収益の調整額は、セグメント間の内部売上収益消去額であります。また、セグメント利益の調整額は、セグメント間の内部取引消去等であります。
3.減価償却費及び償却費の調整額は、セグメント間の連結調整の影響額であります。
4.受取利息及び支払利息の調整額は、セグメント間の連結調整の影響額であります。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(注) 1.セグメント間の内部売上収益は、総原価を勘案し、価格交渉のうえ決定した取引価格に基づいております。
2.売上収益の調整額は、セグメント間の内部売上収益消去額であります。また、セグメント利益の調整額は、セグメント間の内部取引消去等であります。
3.減価償却費及び償却費の調整額は、セグメント間の連結調整の影響額であります。
4.受取利息及び支払利息の調整額は、セグメント間の連結調整の影響額であります。
(4) 報告セグメントの変更等に関する事項
① 前連結会計年度において、報告セグメント「アジア」を構成しておりました、当社連結子会社H-ONE India PVT., Ltd.については、2025年3月の株式譲渡に伴い、前連結会計年度において連結の範囲から除外しております。このため、第1四半期連結会計期間より報告セグメント「アジア」から除外しております。
② 第1四半期連結会計期間から、報告セグメントごとの経営成績をより適切に把握するため、セグメント利益を税引前利益から営業利益に変更しております。この変更に伴い、前連結会計年度は変更後の測定方法を用いて記載しております。
③ 第3四半期連結会計期間から、KTH Texas, Inc.を連結子会社に含め「北米」に加えております。
④ 第3四半期連結会計期間において、肇慶愛機汽車配件有限公司は清算を結了しており、「中国」から除外しております。
(5) 製品及びサービスに関する情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上収益が連結損益計算書上の売上収益のほとんどを占めているため、記載を省略しております。
(6) 地域別に関する情報
① 外部顧客への収益
地域別の外部顧客への売上収益は、区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
なお、売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
② 非流動資産
(注) 非流動資産には、持分法で会計処理されている投資、退職給付に係る資産、その他の金融資産及び繰延税金資産を含めておりません。
(7) 主要な顧客に関する情報
当社グループは本田技研工業株式会社とそのグループ会社に対して製品の販売を継続的に行っており、同グループに対する売上収益は連結全体の売上収益の10%以上を占めております。その売上収益は前連結会計年度においては199,868百万円、当連結会計年度においては186,344百万円であり、日本、北米、中国、アジアの各セグメントの外部顧客に対する売上収益に含まれております。
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主に自動車部品を製造・販売しており、「日本」、「北米」(アメリカ、カナダ、メキシコ)、「中国」、「アジア」(タイ、インドネシア)の各現地法人が地域ごと連携しながら包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「北米」、「中国」及び「アジア」の4つを報告セグメントとしております。
(2) 報告セグメントの売上収益、利益又は損失、その他の項目の金額の算定方法
報告されている各事業セグメントの会計処理の方法は、注記「3.重要性がある会計方針」における記載と同一です。
(3) 報告セグメントの売上収益、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結 | |||||
| 日本 | 北米 | 中国 | アジア | 合計 | |||
| 売上収益 | |||||||
| 外部顧客に対する売上収益 | 48,439 | 115,425 | 38,557 | 25,722 | 228,145 | - | 228,145 |
| セグメント間の内部売上収益 | 9,594 | △85 | 345 | 82 | 9,935 | △9,935 | - |
| 計 | 58,033 | 115,339 | 38,902 | 25,804 | 238,081 | △9,935 | 228,145 |
| セグメント利益(営業利益) | 4,780 | 4,393 | 2,352 | 96 | 11,623 | 237 | 11,860 |
| 減価償却費及び償却費 | △1,549 | △2,400 | △3,031 | △2,616 | △9,598 | 16 | △9,582 |
| 受取利息 | 280 | 43 | 102 | 166 | 592 | △289 | 303 |
| 支払利息 | △321 | △1,259 | △467 | △26 | △2,075 | 289 | △1,786 |
| 持分法による投資利益(△は損失) | - | 656 | △102 | - | 554 | - | 554 |
| 減損損失 | - | - | △887 | - | △887 | - | △887 |
(注) 1.セグメント間の内部売上収益は、総原価を勘案し、価格交渉のうえ決定した取引価格に基づいております。
2.売上収益の調整額は、セグメント間の内部売上収益消去額であります。また、セグメント利益の調整額は、セグメント間の内部取引消去等であります。
3.減価償却費及び償却費の調整額は、セグメント間の連結調整の影響額であります。
4.受取利息及び支払利息の調整額は、セグメント間の連結調整の影響額であります。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結 | |||||
| 日本 | 北米 | 中国 | アジア | 合計 | |||
| 売上収益 | |||||||
| 外部顧客に対する売上収益 | 46,318 | 112,577 | 32,431 | 18,332 | 209,659 | - | 209,659 |
| セグメント間の内部売上収益 | 17,578 | 104 | 473 | 83 | 18,240 | △18,240 | - |
| 計 | 63,897 | 112,682 | 32,904 | 18,416 | 227,900 | △18,240 | 209,659 |
| セグメント利益(営業利益) | 5,074 | 5,860 | 3,143 | 2,138 | 16,216 | △1,568 | 14,648 |
| 減価償却費及び償却費 | △1,793 | △2,573 | △3,372 | △2,132 | △9,871 | 89 | △9,782 |
| 受取利息 | 276 | 79 | 86 | 73 | 515 | △299 | 215 |
| 支払利息 | △354 | △1,257 | △359 | △24 | △1,996 | 299 | △1,696 |
| 持分法による投資利益 | - | 932 | 140 | - | 1,072 | - | 1,072 |
| 減損損失 | △868 | △438 | - | - | △1,307 | - | △1,307 |
(注) 1.セグメント間の内部売上収益は、総原価を勘案し、価格交渉のうえ決定した取引価格に基づいております。
2.売上収益の調整額は、セグメント間の内部売上収益消去額であります。また、セグメント利益の調整額は、セグメント間の内部取引消去等であります。
3.減価償却費及び償却費の調整額は、セグメント間の連結調整の影響額であります。
4.受取利息及び支払利息の調整額は、セグメント間の連結調整の影響額であります。
(4) 報告セグメントの変更等に関する事項
① 前連結会計年度において、報告セグメント「アジア」を構成しておりました、当社連結子会社H-ONE India PVT., Ltd.については、2025年3月の株式譲渡に伴い、前連結会計年度において連結の範囲から除外しております。このため、第1四半期連結会計期間より報告セグメント「アジア」から除外しております。
② 第1四半期連結会計期間から、報告セグメントごとの経営成績をより適切に把握するため、セグメント利益を税引前利益から営業利益に変更しております。この変更に伴い、前連結会計年度は変更後の測定方法を用いて記載しております。
③ 第3四半期連結会計期間から、KTH Texas, Inc.を連結子会社に含め「北米」に加えております。
④ 第3四半期連結会計期間において、肇慶愛機汽車配件有限公司は清算を結了しており、「中国」から除外しております。
(5) 製品及びサービスに関する情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上収益が連結損益計算書上の売上収益のほとんどを占めているため、記載を省略しております。
(6) 地域別に関する情報
① 外部顧客への収益
地域別の外部顧客への売上収益は、区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
なお、売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
② 非流動資産
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
| 日本 | 13,257 | 17,558 |
| 北米 | 27,818 | 41,048 |
| 中国 | 16,416 | 16,168 |
| アジア | 12,343 | 14,988 |
| 合計 | 69,836 | 89,763 |
(注) 非流動資産には、持分法で会計処理されている投資、退職給付に係る資産、その他の金融資産及び繰延税金資産を含めておりません。
(7) 主要な顧客に関する情報
当社グループは本田技研工業株式会社とそのグループ会社に対して製品の販売を継続的に行っており、同グループに対する売上収益は連結全体の売上収益の10%以上を占めております。その売上収益は前連結会計年度においては199,868百万円、当連結会計年度においては186,344百万円であり、日本、北米、中国、アジアの各セグメントの外部顧客に対する売上収益に含まれております。