- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、製品の用途・性質の類似性を考慮して「車関連事業」、「アウトドア・レジャー・スポーツ関連事業」の2事業に分類し、当該2事業を報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2026/06/25 16:33- #2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 株式会社オートバックスセブン | 2,383,719 | 車関連事業 |
| アマゾンジャパン合同会社 | 1,753,016 | 車関連事業 |
| 株式会社イエローハット | 1,455,635 | 車関連事業 |
2026/06/25 16:33- #3 事業の内容
当社グループは、当社及び関係会社5社により構成されており、車関連及びアウトドア・レジャー・スポーツ関連事業を営んでおります。当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。
(1) 車関連事業
当事業においては、車用品、運搬架台・タイヤ滑止、ケミカル類、電子・電気機器の各部門の製品を製造・販売しており、全体の売上の約9割を占めている当社グループの主力事業であります。
2026/06/25 16:33- #4 事業等のリスク
6.固定資産の減損について
当社グループは、車関連事業及びアウトドア・レジャー・スポーツ関連事業において、製品の開発、製造、物流及び販売に必要な固定資産を保有しております。当社グループの業績は、国内外の経済環境、個人消費の動向、原材料価格・エネルギー価格の変動、為替相場の変動、販売チャネルの変化及び競合環境等の影響を受ける可能性があります。これらの事業環境の悪化等により、特定の事業、製品群又は資産グループの収益性が低下した場合、将来キャッシュ・フローの見積りに基づき固定資産の減損損失を認識する必要が生じる可能性があります。減損損失を計上した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループでは、各事業及び各製品群の収益性、販売動向、原価動向並びに固定資産の利用状況を継続的にモニタリングするとともに、必要に応じて価格政策の見直し、原価低減、製品構成の見直し、設備投資の選別及び資産の有効活用を進めることにより、当該リスクの低減に努めております。
2026/06/25 16:33- #5 従業員の状況(連結)
(2026年3月31日現在)
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 車関連事業 | 600 | (51) |
| アウトドア・レジャー・スポーツ関連事業 | 18 | (2) |
(注) 1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
2026/06/25 16:33- #6 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果(注)及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) |
| ㈱イエローハット | 1,146,828 | 1,146,828 | 売上高割合10.0%を占める車関連事業セグメント製品であるカー用品類の主要取引先であります。取引関係の維持・発展による長期的な収益の拡大等を図るため保有しております。 | 有 |
| 1,771,849 | 1,583,769 |
| ㈱オートバックスセブン | 202,338 | 202,338 | 売上高割合16.4%を占める車関連事業セグメント製品であるカー用品類の主要取引先であります。取引関係の維持・発展による長期的な収益の拡大等を図るため保有しております。 | 有 |
| 316,861 | 305,328 |
(注)定量的な保有効果は個別の取引条件を開示できないため記載が困難であります。保有の合理性は、資本コストを
踏まえ配当・取引額の推移等に加え、経営戦略上の重要性や事業上の関係等を総合的に検証し、例年5月開催の取締役会において審議しております。
2026/06/25 16:33- #7 研究開発活動
研究開発費
当連結会計年度における研究開発費の実績は、車関連事業で1,610,417千円、アウトドア・レジャー・スポーツ関連事業で45,775千円、合計1,656,193千円であります。
2026/06/25 16:33- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
このような状況下にあって当社グループは、引き続き、新製品・新サービスの市場導入強化、新技術・新発想による安全・安心品質のモノづくり、海外市場への積極的な展開による輸出の増加、新規チャネル・新規顧客の開拓、新ビジネスモデルへの取り組みなどに努めてまいりました。
当社グループは製品の用途・性質の類似性を考慮し、「車関連事業」と「アウトドア・レジャー・スポーツ関連事業」の2事業に分類し、当該2事業を報告セグメントとしております。「車関連事業」におきましては、ドリンクホルダーやスマートフォンホルダーなどの車内アクセサリー、チャイルドシート、ルーフキャリア、タイヤチェーン、芳香剤や除菌・消臭剤などのケミカル類、ドライブレコーダー、ランプ類、「アウトドア・レジャー・スポーツ関連事業」におきましてはスノーボード関連用品など、多種多様な製品の開発製造を行っており、カー用品専門店、ホームセンター、ドラッグストア、ベビー用品店、スポーツ用品店やECルートなどにて取り扱っていただいております。
今後の経済情勢につきましては、国内では雇用・所得環境の改善等により、景気は緩やかながらも回復基調で推移することが期待されます。その一方で、不安定な国際情勢下、資源・エネルギー価格や原材料価格の高止まりや為替変動リスクなど、依然として先行き不透明な状況が続くものと予想されます。
2026/06/25 16:33- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1) 業績
当連結会計年度における売上高はアウトドア・レジャー・スポーツ関連事業は増収となりましたが、主力の車関連事業が減収となり、14,563,116千円(前年同期比6.2%減)となりました。損益面につきましては、原価率の改善により、営業利益は604,455千円(前年同期比100.8%増)、経常利益は653,284千円(前年同期比73.0%増)となりました。特別損失として減損損失455,676千円を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は281,138千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失332,080千円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2026/06/25 16:33- #10 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当社グループでは当連結会計年度において、主に車関連事業を中心に447,187千円の設備投資を行いました。
セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
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