このような状況下にあって、当社グループは引き続き、新製品の市場導入強化、新技術・新発想による安全・安心なモノづくり、新興国市場への積極的な展開による輸出の増加、新規チャネル・新規顧客の開拓、新ビジネスモデルへの取り組みなどに努めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は車関連事業、アウトドア・レジャー・スポーツ関連事業ともに減収となり12,475,163千円(前年同四半期比10.8%減)となりました。損益面につきましては、原価率の改善並びに販売費及び一般管理費の減少がありましたが、減収による粗利の減少により1,191,708千円の営業利益(前年同四半期比4.7%減)となりました。また、営業外損益では為替差益の減少などにより経常利益は1,160,137千円(前年同四半期比13.4%減)となりました。特別損失に固定資産除却損を29,132千円計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は804,694千円(前年同四半期比15.3%減)となりました。
当社グループの事業は、冬季製品(スキーキャリア・タイヤ滑止等)の占める割合が高いため、連結会計年度の第3四半期の売上高及び営業費用の割合が著しく高くなる傾向があり、また、冬季の降雪量の多寡により業績に影響を受けることがあります。
2021/02/12 13:18