有価証券報告書-第67期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
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- 2020/06/23 15:28
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注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)
7.セグメント情報
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検証を行う対象である事業セグメントを基礎に決定しており「日本」、「米州」(カナダ、米国、メキシコ、ブラジル)、「中国」、「アジア」(タイ、ベトナム、インド、インドネシア、フィリピン)及び「その他の地域」(ドイツ)を報告セグメントとしております。
「日本」、「米州」、「中国」、「アジア」及び「その他の地域」では主に自動車部品の製造及び販売を行っております。
(2) 非継続事業についての報告セグメントの概要
当社は、2017年12月18日開催の取締役会において、当社が100%を出資する八千代工業四日市製作所株式会社(以下、四日市製作所)を設立し、当社の完成車事業を吸収分割により四日市製作所に承継させた上で、当社が所有する四日市製作所の全株式を本田技研工業株式会社へ譲渡することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。これを受け、2018年4月2日に四日市製作所の株式を譲渡いたしました。これに伴い同事業を非継続事業に分類し、セグメント情報から除いております。
なお、セグメント情報から除いた非継続事業の業績については注記「31. 非継続事業」をご参照ください。
(3) セグメント収益及び業績
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(注) 1 「調整額」の内容は、次のとおりであります。
(1) 売上収益の調整額は、セグメント間の内部売上収益であります。
(2) セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引の消去であります。
(3) 減価償却費の調整額は、未実現利益の調整額であります。
2 セグメント間の内部売上収益は、市場実勢価格に基づいております。
当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(注) 1 「調整額」の内容は、次のとおりであります。
(1) 売上収益の調整額は、セグメント間の内部売上収益であります。
(2) セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引の消去であります。
(3) 減価償却費の調整額は、未実現利益の調整額であります。
2 セグメント間の内部売上収益は、市場実勢価格に基づいております。
(4) 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当社の連結子会社であるユー エス ヤチヨ インコーポレーテッド(米国)において、生産安定化対応費用、他拠点からの製品補完費用が発生したことに加え、一部の燃料タンクの不具合によるリコール関連費用を計上したことに伴い、一時的に収益性が低下しました。これにより保有する有形固定資産及び無形資産について、減損の兆候が認められたことから当該資金生成単位の回収可能性を検討した結果、帳簿価額を下回ることとなったため回収可能価額まで減額し、2,423百万円を減損損失として計上しております。
当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当社及び当社の連結子会社である株式会社合志テック並びにゴウシ インディア オートパーツ プライべート リミテッド(インド)が保有する資産の一部について、継続的な営業損失の見通しを踏まえ、当該資金生成単位(資産グループ)の回収可能価額を見直した結果、帳簿価額を下回ることとなったため回収可能価額まで減額し、日本において、3,719百万円、アジアにおいて、123百万円を減損損失として計上しております。
(5) 製品及びサービスに関する情報
当社グループの製品及びサービスごとの外部顧客への売上収益は次のとおりであります。
(6) 地域別に関する情報
当社グループの地域別の外部顧客への売上収益及び非流動資産は次のとおりであります。
① 外部顧客への売上収益
(注)売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国ごとに分類しております。
② 非流動資産
(注)非流動資産は資産の所在地を基礎とし、金融商品、繰延税金資産、退職給付に係る資産等を含んでいません。
(7) 主要な顧客に関する情報
当社グループは本田技研工業株式会社とそのグループ会社に対し製品の販売等を継続的に行っており、同グループに対する売上収益は連結全体売上収益の10%以上であります。
同グループに対する売上収益は日本、米州、中国、アジアの外部顧客への売上収益に含まれており、前連結会計年度は151,133百万円であり、当連結会計年度は146,294百万円であります。
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検証を行う対象である事業セグメントを基礎に決定しており「日本」、「米州」(カナダ、米国、メキシコ、ブラジル)、「中国」、「アジア」(タイ、ベトナム、インド、インドネシア、フィリピン)及び「その他の地域」(ドイツ)を報告セグメントとしております。
「日本」、「米州」、「中国」、「アジア」及び「その他の地域」では主に自動車部品の製造及び販売を行っております。
(2) 非継続事業についての報告セグメントの概要
当社は、2017年12月18日開催の取締役会において、当社が100%を出資する八千代工業四日市製作所株式会社(以下、四日市製作所)を設立し、当社の完成車事業を吸収分割により四日市製作所に承継させた上で、当社が所有する四日市製作所の全株式を本田技研工業株式会社へ譲渡することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。これを受け、2018年4月2日に四日市製作所の株式を譲渡いたしました。これに伴い同事業を非継続事業に分類し、セグメント情報から除いております。
なお、セグメント情報から除いた非継続事業の業績については注記「31. 非継続事業」をご参照ください。
(3) セグメント収益及び業績
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結 | ||||||
| 日本 | 米州 | 中国 | アジア | その他の 地域 | 計 | |||
| 売上収益 | ||||||||
| 外部顧客への売上収益 | 27,919 | 39,212 | 33,339 | 60,690 | - | 161,160 | - | 161,160 |
| セグメント間の内部売上収益 | 9,900 | 82 | 1,633 | 1,120 | 110 | 12,846 | △12,846 | - |
| 合計 | 37,819 | 39,294 | 34,972 | 61,810 | 110 | 174,005 | △12,846 | 161,160 |
| セグメント利益 (税引前利益又は損失) | △1,428 | △8,180 | 3,764 | 6,629 | 5 | 790 | 137 | 928 |
| 受取利息 | 9 | 31 | 72 | 255 | - | 368 | △9 | 359 |
| 支払利息 | 27 | 112 | - | 32 | - | 171 | △9 | 162 |
| 減価償却費及び償却費 | 2,457 | 1,771 | 1,435 | 1,773 | 2 | 7,439 | △197 | 7,242 |
| 減損損失 | - | 2,423 | - | - | - | 2,423 | - | 2,423 |
(注) 1 「調整額」の内容は、次のとおりであります。
(1) 売上収益の調整額は、セグメント間の内部売上収益であります。
(2) セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引の消去であります。
(3) 減価償却費の調整額は、未実現利益の調整額であります。
2 セグメント間の内部売上収益は、市場実勢価格に基づいております。
当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結 | ||||||
| 日本 | 米州 | 中国 | アジア | その他の 地域 | 計 | |||
| 売上収益 | ||||||||
| 外部顧客への売上収益 | 23,297 | 36,092 | 36,930 | 58,309 | - | 154,629 | - | 154,629 |
| セグメント間の内部売上収益 | 9,943 | 6 | 1,386 | 1,068 | 40 | 12,444 | △12,444 | - |
| 合計 | 33,241 | 36,098 | 38,316 | 59,377 | 40 | 167,072 | △12,444 | 154,629 |
| セグメント利益 (税引前利益又は損失) | △7,345 | △2,157 | 5,758 | 4,408 | 2 | 666 | 141 | 807 |
| 受取利息 | 36 | 42 | 63 | 250 | - | 391 | △36 | 355 |
| 支払利息 | 75 | 139 | - | 15 | - | 228 | △36 | 192 |
| 減価償却費及び償却費 | 2,426 | 1,685 | 1,600 | 2,011 | 0 | 7,724 | △199 | 7,525 |
| 減損損失 | 3,719 | - | - | 123 | - | 3,842 | - | 3,842 |
(注) 1 「調整額」の内容は、次のとおりであります。
(1) 売上収益の調整額は、セグメント間の内部売上収益であります。
(2) セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引の消去であります。
(3) 減価償却費の調整額は、未実現利益の調整額であります。
2 セグメント間の内部売上収益は、市場実勢価格に基づいております。
(4) 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当社の連結子会社であるユー エス ヤチヨ インコーポレーテッド(米国)において、生産安定化対応費用、他拠点からの製品補完費用が発生したことに加え、一部の燃料タンクの不具合によるリコール関連費用を計上したことに伴い、一時的に収益性が低下しました。これにより保有する有形固定資産及び無形資産について、減損の兆候が認められたことから当該資金生成単位の回収可能性を検討した結果、帳簿価額を下回ることとなったため回収可能価額まで減額し、2,423百万円を減損損失として計上しております。
当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当社及び当社の連結子会社である株式会社合志テック並びにゴウシ インディア オートパーツ プライべート リミテッド(インド)が保有する資産の一部について、継続的な営業損失の見通しを踏まえ、当該資金生成単位(資産グループ)の回収可能価額を見直した結果、帳簿価額を下回ることとなったため回収可能価額まで減額し、日本において、3,719百万円、アジアにおいて、123百万円を減損損失として計上しております。
(5) 製品及びサービスに関する情報
当社グループの製品及びサービスごとの外部顧客への売上収益は次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |
| 自動車部品 | 161,006 | 154,482 |
| その他 | 153 | 147 |
| 合計 | 161,160 | 154,629 |
(6) 地域別に関する情報
当社グループの地域別の外部顧客への売上収益及び非流動資産は次のとおりであります。
① 外部顧客への売上収益
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |
| 日本 | 27,901 | 23,262 |
| 米国 | 35,118 | 31,899 |
| 中国 | 33,802 | 36,930 |
| タイ | 29,168 | 28,863 |
| ベトナム | 25,280 | 23,827 |
| その他 | 9,891 | 9,847 |
| 合計 | 161,160 | 154,629 |
(注)売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国ごとに分類しております。
② 非流動資産
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2020年3月31日) | |
| 日本 | 20,608 | 16,216 |
| 米国 | 9,253 | 12,092 |
| 中国 | 8,333 | 8,057 |
| その他 | 13,989 | 14,363 |
| 合計 | 52,183 | 50,729 |
(注)非流動資産は資産の所在地を基礎とし、金融商品、繰延税金資産、退職給付に係る資産等を含んでいません。
(7) 主要な顧客に関する情報
当社グループは本田技研工業株式会社とそのグループ会社に対し製品の販売等を継続的に行っており、同グループに対する売上収益は連結全体売上収益の10%以上であります。
同グループに対する売上収益は日本、米州、中国、アジアの外部顧客への売上収益に含まれており、前連結会計年度は151,133百万円であり、当連結会計年度は146,294百万円であります。