当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による厳しい状況から徐々に回復の兆しがみられたものの、新たな変異株が拡大傾向にあるなど、依然として先行きは不透明な状況で推移しました。また、世界的な半導体不足や原油価格の高騰の影響が顕著になってきたことで、景気回復への影響が懸念され、先行き不透明な状況が継続しております。
当社グループの関係する自動車業界では、世界的な半導体不足が社会経済活動に及ぼす影響が長期化しており、減産など生産への影響が顕著になってきております。このような状況のなか、当社グループにおきましても、国内の各完成車メーカーの生産調整による減産の影響を受け、当社グループの売上高は予想値を下回る結果となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は9,596百万円(前年同期比38.8%増加)、営業利益50百万円(前年同四半期は営業損失547百万円)、経常利益58百万円(前年同四半期は経常損失436百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益153百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失754百万円)となりました。なお、当第3四半期連結会計期間における特殊要因として、金型除却損8百万円、投資有価証券評価損6百万円を特別損失として計上しております。
2022/02/14 15:45