四半期報告書-第83期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による厳しい状況から徐々に回復の兆しがみられたものの、新たな変異株が拡大傾向にあるなど、依然として先行きは不透明な状況で推移しました。また、世界的な半導体不足や原油価格の高騰の影響が顕著になってきたことで、景気回復への影響が懸念され、先行き不透明な状況が継続しております。
当社グループの関係する自動車業界では、世界的な半導体不足が社会経済活動に及ぼす影響が長期化しており、減産など生産への影響が顕著になってきております。このような状況のなか、当社グループにおきましても、国内の各完成車メーカーの生産調整による減産の影響を受け、当社グループの売上高は予想値を下回る結果となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は9,596百万円(前年同期比38.8%増加)、営業利益50百万円(前年同四半期は営業損失547百万円)、経常利益58百万円(前年同四半期は経常損失436百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益153百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失754百万円)となりました。なお、当第3四半期連結会計期間における特殊要因として、金型除却損8百万円、投資有価証券評価損6百万円を特別損失として計上しております。
(2) 財政状態
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は6,033百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,822百万円増加しました。主な内訳は、現金及び預金2,056百万円が増加、受取手形及び売掛金167百万円、電子記録債権117百万円が減少したこと等によるものです。有形固定資産は4,865百万円となり、前連結会計年度末に比べ544百万円減少しました。主な内訳は、建物及び構築物68百万円、機械装置及び運搬具165百万円、工具、器具及び備品320百万円が減少したこと等によるものです。投資その他の資産は372百万円となり、前連結会計年度末に比べ107百万円減少しました。
この結果、資産合計は11,375百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,168百万円増加しました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は4,337百万円となり、前連結会計年度末に比べ436百万円増加しました。主な内訳は、支払手形及び買掛金302百万円が増加したこと等によるものです。固定負債は2,486百万円となり、前連結会計年度末に比べ608百万円増加しました。主な内訳は、長期借入金590百万円が増加したこと等によるものです。
この結果、負債合計は6,824百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,044百万円増加しました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は4,551百万円となり、前連結会計年度末に比べ123百万円増加しました。主な内訳は配当金の支払により7百万円減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益153百万円計上したことにより、利益剰余金145百万円が増加したこと等によるものです。
この結果、自己資本比率は39.6%となりました。
(3) 重要事象等について
該当事項はありません。
(4) 対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は38百万円です。
(1) 経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による厳しい状況から徐々に回復の兆しがみられたものの、新たな変異株が拡大傾向にあるなど、依然として先行きは不透明な状況で推移しました。また、世界的な半導体不足や原油価格の高騰の影響が顕著になってきたことで、景気回復への影響が懸念され、先行き不透明な状況が継続しております。
当社グループの関係する自動車業界では、世界的な半導体不足が社会経済活動に及ぼす影響が長期化しており、減産など生産への影響が顕著になってきております。このような状況のなか、当社グループにおきましても、国内の各完成車メーカーの生産調整による減産の影響を受け、当社グループの売上高は予想値を下回る結果となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は9,596百万円(前年同期比38.8%増加)、営業利益50百万円(前年同四半期は営業損失547百万円)、経常利益58百万円(前年同四半期は経常損失436百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益153百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失754百万円)となりました。なお、当第3四半期連結会計期間における特殊要因として、金型除却損8百万円、投資有価証券評価損6百万円を特別損失として計上しております。
(2) 財政状態
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は6,033百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,822百万円増加しました。主な内訳は、現金及び預金2,056百万円が増加、受取手形及び売掛金167百万円、電子記録債権117百万円が減少したこと等によるものです。有形固定資産は4,865百万円となり、前連結会計年度末に比べ544百万円減少しました。主な内訳は、建物及び構築物68百万円、機械装置及び運搬具165百万円、工具、器具及び備品320百万円が減少したこと等によるものです。投資その他の資産は372百万円となり、前連結会計年度末に比べ107百万円減少しました。
この結果、資産合計は11,375百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,168百万円増加しました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は4,337百万円となり、前連結会計年度末に比べ436百万円増加しました。主な内訳は、支払手形及び買掛金302百万円が増加したこと等によるものです。固定負債は2,486百万円となり、前連結会計年度末に比べ608百万円増加しました。主な内訳は、長期借入金590百万円が増加したこと等によるものです。
この結果、負債合計は6,824百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,044百万円増加しました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は4,551百万円となり、前連結会計年度末に比べ123百万円増加しました。主な内訳は配当金の支払により7百万円減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益153百万円計上したことにより、利益剰余金145百万円が増加したこと等によるものです。
この結果、自己資本比率は39.6%となりました。
(3) 重要事象等について
該当事項はありません。
(4) 対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は38百万円です。