四半期報告書-第81期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/14 13:20
【資料】
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【項目】
29項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国を中心とする通商問題の動向や中国経済の先行き懸念など、米中貿易摩擦の影響により景気の先行きに対する慎重な見方が大勢を占めております。また、企業の生産活動や輸出面での減速感が顕在化し、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当社グループの関係する自動車業界では、主力である完成車メーカーにおいて、北米市場で買い替え需要の一巡などによる減速感を受けて、生産計画の見直し等もあり、当社グループの売上高にも影響が出始めております。
このような状況のなか、当社グループでは、生産性向上、品質管理及び原価低減を強化して、収益の拡大に努めてまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は7,624百万円(前年同期比5.2%減少)、営業利益110百万円(前年同期比74.5%減少)、経常利益157百万円(前年同期比65.1%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益105百万円(前年同期比66.7%減少)となりました。
(2) 財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は5,105百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,427百万円減少しました。主な内訳は、現金及び預金1,126百万円、受取手形及び売掛金267百万円、電子記録債権256百万円が減少したこと等によるものです。有形固定資産は5,369百万円となり、前連結会計年度末に比べ151百万円増加しました。主な内訳は、機械装置及び運搬具84百万円、工具、器具及び備品105百万円が増加したこと等によるものです。投資その他の資産は738百万円となり、前連結会計年度末に比べ16百万円減少しました。主な内訳は、投資有価証券13百万円、繰延税金資産3百万円が減少したこと等によるものです。
この結果、資産合計は11,265百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,292百万円減少しました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は4,968百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,213百万円減少しました。主な内訳は、支払手形及び買掛金788百万円、設備関係支払手形524百万円が減少したこと等によるものです。固定負債は1,522百万円となり、前連結会計年度末に比べ118百万円減少しました。主な内訳は、長期借入金130百万円が減少したこと等によるものです。
この結果、負債合計は6,490百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,331百万円減少しました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は4,774百万円となり、前連結会計年度末に比べ39百万円増加しました。主な内訳は配当金の支払による減少(68百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上(105百万円)による利益剰余金36百万円が増加したこと等によるものです。
この結果、自己資本比率は4.5ポイント増加し、42.0%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,631百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金は336百万円の収入(前年同期比59.2%減少)となりました。主な要因としては、税金等調整前四半期純利益163百万円(前年同期比63.7%減少)、減価償却費773百万円(前年同期比2.9%増加)、仕入債務の減少788百万円(前年同期は116百万円の増加)によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金は1,473百万円の支出(前年同期比40.6%増加)となりました。主な要因としては、設備投資として、厚木工場の塗装設備、新規受注品の金型投資を行い、有形固定資産の取得による支出が1,477百万円(前年同期比42.2%増加)によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金は11百万円の収入(前年同期は298百万円の支出)となりました。主な要因としては、短期借入金の新規借入による増加(210百万円)、長期借入金の返済による支出が130百万円(前年同期比45.1%減少)によるものです。
(4) 重要事象等について
該当事項はありません。
(5) 対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は39百万円です。

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