臨時報告書
- 【提出】
- 2015/06/29 9:27
- 【資料】
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提出理由
平成27年6月25日開催の当社第76回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成27年6月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 資本準備金及び利益準備金の額の減少ならびに剰余金の処分の件
その他の剰余金の処分に関する事項
(1)減少する剰余金の項目及びその額
資本準備金 2,323,426,827円
利益準備金 123,500,000円
(2)増加する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 2,446,926,827円
第2号議案 定款一部変更の件
(1)会社法施行規則第72条の規定に基づき、現行定款第18条(議事録)を変更する旨。
(2)責任限定契約を締結できる範囲が変更されたことに伴い、取締役の責任免除及び監査役の責任免除の一部を変更する旨。
(3)その他、条項の修正、表現の変更と明確化、字句の修正等、定款全般に亘って所要の変更を行う旨。
第3号議案 取締役5名選任の件
任期満了にともない取締役として、李秀鵬、神尾裕司、内野実、渡辺浩4氏を選任する。また、社外取締役候補者 森公利氏1名を含む取締役5名を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した株主の議決権の過半数の賛成であります。
(注)2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
(注)3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使の議決権の数及び当日出席の一部の株主から各議案の賛成、反対及び棄権の確認ができた議決権の数の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の株主の議決権の数は加算していません。
平成27年6月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 資本準備金及び利益準備金の額の減少ならびに剰余金の処分の件
その他の剰余金の処分に関する事項
(1)減少する剰余金の項目及びその額
資本準備金 2,323,426,827円
利益準備金 123,500,000円
(2)増加する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 2,446,926,827円
第2号議案 定款一部変更の件
(1)会社法施行規則第72条の規定に基づき、現行定款第18条(議事録)を変更する旨。
(2)責任限定契約を締結できる範囲が変更されたことに伴い、取締役の責任免除及び監査役の責任免除の一部を変更する旨。
(3)その他、条項の修正、表現の変更と明確化、字句の修正等、定款全般に亘って所要の変更を行う旨。
第3号議案 取締役5名選任の件
任期満了にともない取締役として、李秀鵬、神尾裕司、内野実、渡辺浩4氏を選任する。また、社外取締役候補者 森公利氏1名を含む取締役5名を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合 (%) | |
第1号議案 | (注)1 | |||||
資本準備金及び利益準備金の額の減少ならびに剰余金の処分の件 | 11,668 | 20 | 0 | 可決 | 76.2 | |
第2号議案 | (注)2 | |||||
定款一部変更の件 | 11,663 | 25 | 0 | 可決 | 76.2 | |
第3号議案 | (注)3 | |||||
取締役5名選任の件 | ||||||
李 秀鵬 | 11,650 | 38 | 0 | 可決 | 76.1 | |
神尾 裕司 | 11,663 | 25 | 0 | 可決 | 76.2 | |
内野 実 | 11,663 | 25 | 0 | 可決 | 76.2 | |
渡辺 浩 | 11,663 | 25 | 0 | 可決 | 76.2 | |
森 公利 | 11,663 | 25 | 0 | 可決 | 76.2 |
(注)1.出席した株主の議決権の過半数の賛成であります。
(注)2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
(注)3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使の議決権の数及び当日出席の一部の株主から各議案の賛成、反対及び棄権の確認ができた議決権の数の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の株主の議決権の数は加算していません。