有価証券報告書-第87期(2025/04/01-2026/03/31)
(3)【監査の状況】
①監査役監査の状況
当社の監査役会は2026年6月23日現在監査役3名(うち、社外監査役2名)で構成され、常勤監査役を議長として定期的に開催し、監査の結果その他重要事項について議論しております。
また、監査役の藤浪正暁氏は、公認会計士としての専門的な知見と高い見識を有しております。監査役の高津稔氏は、金融機関に長期間勤務した経歴を持つなど財務及び会計に関する知見と高い見識を有しております。監査役会については、当事業年度においては適宜開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
(注)1.田嶌 邦彦氏は2025年6月26日開催の定時株主総会において任期満了により退任したため、就任期間に開催された監査役会の出席状況を記載しております。
監査役会における具体的な検討事項としては、監査方針及び監査計画の策定、取締役の職務執行状況、事業
等リスク管理状況、内部統制の整備・運用状況並びに会計監査人の監査の方法及び結果の相当性の判断等であ
ります。
また、常勤監査役の活動として、年度の監査計画の策定及び当該監査計画に基づく被監査部門に対する往
査、重要会議への出席や関連文書等の閲覧のほか、内部監査部門との監査状況についての定期的な情報交換、定例の監査役会におけるその他の監査役との監査結果の共有等であります。
②内部監査の状況
内部監査の状況については、会社におけるリスク発生を未然に防止するための内部統制システムとして、社長直轄部門である内部監査室を設置し内部監査を実施しております。内部監査室は室長他1名で構成され、法令、定款ならびに会社諸規程への準拠性監査を基盤に、当社各部門及び子会社の業務執行に関し、業務の適正を確保するため、内部監査を実施する体制を整備しております。内部監査室は、監査役及び会計監査人との調整を行い、監査業務の効率性と質の向上を図っております。内部監査の実効性確保に関する取り組みとして、内部監査に係る監査計画・実施結果を代表取締役のみならず、取締役会並びに監査役及び監査役会に対しても直接報告を行う仕組みを構築しております。
③会計監査の状況
a.監査法人の名称
あおい監査法人
b.業務を執行した公認会計士
c.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士3名、その他5名であります。
d.監査法人の選定方針と理由
監査役会は会計監査人の選定に際して評価基準を定めており、当社の会計監査人に求められる専門性、独立性及び適正性、また当社の会計監査が適正かつ妥当に行われることの品質管理体制等を総合的に勘案しております。
なお、監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれかに該当すると認められる場合、会計監査人が会社法・公認会計士法等の法令に違反・抵触した場合、その他会計監査人の監査品質、独立性、総合的能力などにおいて適正でないと判断した場合には、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案を決定いたします。
e.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は、監査法人に対して評価を行っております。監査法人の品質管理、監査チームの独立性や専門性等、監査報酬等、監査役等とのコミュニケーション、経営者等との関係及び不正リスクへの対応状況について評価し、すべてにおいて適切または問題ないと評価しております。
f.内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携並びに、これらの監査と内部統制担当の関係
監査役は会計監査人及び内部監査担当と都度情報交換を実施しており、必要に応じて監査役会への出席を求め、共有すべき事項について相互に連携して情報共有を図れるような関係にあります。
なお、社外監査役 藤浪正暁氏は、公認会計士及び税理士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
g.監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
前々連結会計年度及び前々事業年度 RSM清和監査法人
前連結会計年度及び前事業年度 あおい監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
異動に係る監査公認会計士等の氏名又は名称
選任する監査公認会計士等の氏名又は名称
あおい監査法人
退任する監査公認会計士等の氏名又は名称
RSM清和監査法人
異動の年月日 2024年6月26日(第85回定時株主総会開催日)
退任する会計監査人の直近における就任年月日 2008年6月27日
退任する会計監査人が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等
該当事項はありません。
異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人でありますRSM清和監査法人は、2024年6月26日開催の第85期定時株主総会終結(2024年3
月期)の終結をもって任期満了により、当社の会計監査人を退任する旨の通知を受領しました。監査契約の更
新について、次年度の監査品質を維持するための体制を組むことが困難として、契約更新の辞退の申し出があ
りました。後任の会計監査人の選任にあたり当社の業種や事業規模、業務内容に適した監査対応、監査費用の
相当性等について、あおい監査法人が会計監査人に必要な専門性、独立性及び品質管理体制を具備しており、これまで多数の監査実績を有していることからも、当社の事業規模に適した効率的かつ効果的な監査を実施で
きると判断し、当社の一時会計監査人として適任であると判断したためです。
上記の理由及び経緯に対する意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
監査役会の意見
妥当であると判断しております。
④監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する者に対する報酬の内容(a.を除く)
該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針といたしましては、当社監査役会による同意の上、監査
日程等を勘案し適切に監査報酬を決定しております。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
当社監査役会は、取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、前連結会計年度における職務執行
状況や報酬見積りの算定根拠、ならびに当連結会計年度の会計監査人の監査計画の内容および報酬額の見積りの
妥当性を検討した結果、会計監査人の報酬等について適切であると判断し、会社法第399条第1項の同意を行って
います。
①監査役監査の状況
当社の監査役会は2026年6月23日現在監査役3名(うち、社外監査役2名)で構成され、常勤監査役を議長として定期的に開催し、監査の結果その他重要事項について議論しております。
また、監査役の藤浪正暁氏は、公認会計士としての専門的な知見と高い見識を有しております。監査役の高津稔氏は、金融機関に長期間勤務した経歴を持つなど財務及び会計に関する知見と高い見識を有しております。監査役会については、当事業年度においては適宜開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
| 区 分 | 氏 名 | 監査役会出席状況 |
| 常勤監査役 | 岩瀬 誠 | 全14回中14回 |
| 社外監査役 | 藤浪 正暁 | 全14回中14回 |
| 社外監査役 | 高津 稔 | 全14回中14回 |
| 社外監査役 | 田嶌 邦彦 | 全2回中2回 |
(注)1.田嶌 邦彦氏は2025年6月26日開催の定時株主総会において任期満了により退任したため、就任期間に開催された監査役会の出席状況を記載しております。
監査役会における具体的な検討事項としては、監査方針及び監査計画の策定、取締役の職務執行状況、事業
等リスク管理状況、内部統制の整備・運用状況並びに会計監査人の監査の方法及び結果の相当性の判断等であ
ります。
また、常勤監査役の活動として、年度の監査計画の策定及び当該監査計画に基づく被監査部門に対する往
査、重要会議への出席や関連文書等の閲覧のほか、内部監査部門との監査状況についての定期的な情報交換、定例の監査役会におけるその他の監査役との監査結果の共有等であります。
②内部監査の状況
内部監査の状況については、会社におけるリスク発生を未然に防止するための内部統制システムとして、社長直轄部門である内部監査室を設置し内部監査を実施しております。内部監査室は室長他1名で構成され、法令、定款ならびに会社諸規程への準拠性監査を基盤に、当社各部門及び子会社の業務執行に関し、業務の適正を確保するため、内部監査を実施する体制を整備しております。内部監査室は、監査役及び会計監査人との調整を行い、監査業務の効率性と質の向上を図っております。内部監査の実効性確保に関する取り組みとして、内部監査に係る監査計画・実施結果を代表取締役のみならず、取締役会並びに監査役及び監査役会に対しても直接報告を行う仕組みを構築しております。
③会計監査の状況
a.監査法人の名称
あおい監査法人
b.業務を執行した公認会計士
| 指定社員 | 公認会計士 | 丸木 章道 | (継続監査年数2年) |
| 指定社員 | 公認会計士 | 中道 貴進 | (継続監査年数2年) |
c.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士3名、その他5名であります。
d.監査法人の選定方針と理由
監査役会は会計監査人の選定に際して評価基準を定めており、当社の会計監査人に求められる専門性、独立性及び適正性、また当社の会計監査が適正かつ妥当に行われることの品質管理体制等を総合的に勘案しております。
なお、監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれかに該当すると認められる場合、会計監査人が会社法・公認会計士法等の法令に違反・抵触した場合、その他会計監査人の監査品質、独立性、総合的能力などにおいて適正でないと判断した場合には、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案を決定いたします。
e.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は、監査法人に対して評価を行っております。監査法人の品質管理、監査チームの独立性や専門性等、監査報酬等、監査役等とのコミュニケーション、経営者等との関係及び不正リスクへの対応状況について評価し、すべてにおいて適切または問題ないと評価しております。
f.内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携並びに、これらの監査と内部統制担当の関係
監査役は会計監査人及び内部監査担当と都度情報交換を実施しており、必要に応じて監査役会への出席を求め、共有すべき事項について相互に連携して情報共有を図れるような関係にあります。
なお、社外監査役 藤浪正暁氏は、公認会計士及び税理士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
g.監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
前々連結会計年度及び前々事業年度 RSM清和監査法人
前連結会計年度及び前事業年度 あおい監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
異動に係る監査公認会計士等の氏名又は名称
選任する監査公認会計士等の氏名又は名称
あおい監査法人
退任する監査公認会計士等の氏名又は名称
RSM清和監査法人
異動の年月日 2024年6月26日(第85回定時株主総会開催日)
退任する会計監査人の直近における就任年月日 2008年6月27日
退任する会計監査人が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等
該当事項はありません。
異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人でありますRSM清和監査法人は、2024年6月26日開催の第85期定時株主総会終結(2024年3
月期)の終結をもって任期満了により、当社の会計監査人を退任する旨の通知を受領しました。監査契約の更
新について、次年度の監査品質を維持するための体制を組むことが困難として、契約更新の辞退の申し出があ
りました。後任の会計監査人の選任にあたり当社の業種や事業規模、業務内容に適した監査対応、監査費用の
相当性等について、あおい監査法人が会計監査人に必要な専門性、独立性及び品質管理体制を具備しており、これまで多数の監査実績を有していることからも、当社の事業規模に適した効率的かつ効果的な監査を実施で
きると判断し、当社の一時会計監査人として適任であると判断したためです。
上記の理由及び経緯に対する意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
監査役会の意見
妥当であると判断しております。
④監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 34,000 | - | 45,000 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 34,000 | - | 45,000 | - |
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する者に対する報酬の内容(a.を除く)
該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針といたしましては、当社監査役会による同意の上、監査
日程等を勘案し適切に監査報酬を決定しております。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
当社監査役会は、取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、前連結会計年度における職務執行
状況や報酬見積りの算定根拠、ならびに当連結会計年度の会計監査人の監査計画の内容および報酬額の見積りの
妥当性を検討した結果、会計監査人の報酬等について適切であると判断し、会社法第399条第1項の同意を行って
います。