有価証券報告書-第75期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
当社をとりまく経営環境は、自動車業界において、国内市場では短期的には消費税率引き上げによる駆け込み需要の反動は避けられないものの、海外景気の持ち直しから、一定の改善が見込まれます。一方で、成長市場である新興国の政治・経済の不安定等のリスクも併せ持っています。こうした状況下、完成車メーカーでは新興国でも多様なニーズに合わせたクルマ作りを志向し、開発や調達の現地化を強化しております。これを受けて自動車部品業界では海外事業基盤と国内外の製品開発力及び技術開発力を強化し、顧客ニーズを短期間で具現化することで、グローバル競争を乗り越えていく必要があります。
こうした激しく変化する経営環境の中で、当社では安定的な収益の確保ができる企業体質を構築するために、技術開発と販売力の強化が大きな課題となっております。顧客第一を徹底するため、新技術・工法の開発による技術力のアップを図り、より付加価値のある製品を製造し、顧客の要望に応える生産体制を進めてまいります。
また、当社が継続的な成長を続けることができる企業体質の確立に向けて、コーポレートガバナンスと内部管理体制の更なる強化が対処すべき重要な課題の一つと認識しております。企業価値を高め、社会から信頼される企業として経営の透明性と健全性を確保し、ステークホルダーの皆様との信頼関係を構築してまいります。
現在取り組んでいる課題
①独自技術の深耕による高品質製品の製造
永年、自動車部品の製造事業で蓄積した金型、成型等の技術をもとに“モノづくり”の基本に徹し、当社の65年余にわたる高品質を追及する取組みと伝統に立った製品を安定して製造してまいります。
②コストマネージメントの強化
グローバルな価格競争に打ち勝つために、設計、金型製作から製造、出荷までの“モノづくり”のプロセスを抜本的に見直し、徹底したコスト削減をめざすTCR(トータルコストリダクション)運動を各工場で実施推進してまいります。
③現場主義の徹底と人材の育成、配置
生産プロセスの分野別に熟練技能とシステム的な管理をマッチさせたリーディング工場を設定し、現場主義の徹底によって生産効率改善を着実に実現してまいります。また、成果を全社に敷衍することが可能な人材の育成と配置を強化してまいります。
こうした激しく変化する経営環境の中で、当社では安定的な収益の確保ができる企業体質を構築するために、技術開発と販売力の強化が大きな課題となっております。顧客第一を徹底するため、新技術・工法の開発による技術力のアップを図り、より付加価値のある製品を製造し、顧客の要望に応える生産体制を進めてまいります。
また、当社が継続的な成長を続けることができる企業体質の確立に向けて、コーポレートガバナンスと内部管理体制の更なる強化が対処すべき重要な課題の一つと認識しております。企業価値を高め、社会から信頼される企業として経営の透明性と健全性を確保し、ステークホルダーの皆様との信頼関係を構築してまいります。
現在取り組んでいる課題
①独自技術の深耕による高品質製品の製造
永年、自動車部品の製造事業で蓄積した金型、成型等の技術をもとに“モノづくり”の基本に徹し、当社の65年余にわたる高品質を追及する取組みと伝統に立った製品を安定して製造してまいります。
②コストマネージメントの強化
グローバルな価格競争に打ち勝つために、設計、金型製作から製造、出荷までの“モノづくり”のプロセスを抜本的に見直し、徹底したコスト削減をめざすTCR(トータルコストリダクション)運動を各工場で実施推進してまいります。
③現場主義の徹底と人材の育成、配置
生産プロセスの分野別に熟練技能とシステム的な管理をマッチさせたリーディング工場を設定し、現場主義の徹底によって生産効率改善を着実に実現してまいります。また、成果を全社に敷衍することが可能な人材の育成と配置を強化してまいります。