世界最大の自動車市場となった中国では、現地ニーズ及び市場の調査を主な任務とするリサーチオフィスである「G-TEKT Shanghai Representative Office(GSR)」を上海市に開設しました。あわせて、得意先からの受注拡大に対応するため、同国で5つ目となる工場を建設しています(2018年4月稼働予定)。欧州で先行するアルミボディ量産技術、そして、上海リサーチオフィスが収集する情報を活用して、中国市場での取引拡大に努めてまいります。
当第3四半期連結累計期間の業績については、型設備売上等の非量産売上が減少しましたが、中国・アジアの増産等による量産売上の増加に加え、為替換算の影響等により、売上高は160,939百万円(前年同期比5.6%増)となりました。利益につきましては、北米における製造費用の一時的な増加等により、営業利益は10,205百万円(前年同期比5.3%減)となりました。経常利益は、持分利益の改善及び為替差損の縮小等により、11,036百万円(前年同期比0.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、米国税制改革の影響などにより、7,058百万円(前年同期比3.2%減)となりました。
報告セグメントごとの業績は次のとおりであります。
2018/02/09 12:19